【2019年】アサヒグループホールディングス株式会社ってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「アサヒグループホールディングス株式会社ってどんな会社?」

・ビール類国内シェアトップ
・ウィルキンソン、カルピスなど飲料水ブランド多数
・ブランド力の強化に注力

会社概要

設立 1949年(昭和24年)9月1日
従業員数 連結 28,055人 単体 287人
資本金 182,531百万円

事業区分

アサヒグループホールディングスは主に4つの事業から成り立っています。

・酒類事業
・飲料事業
・食品事業
・国際事業
・その他事業

就活情報

平均年収:1094万(平均年齢:43.3歳)

初任給

大学卒   月給221,500円
大学院卒 月給236,500円
※共に諸手当除く

選考

エントリー → WEBテスト(SPI)/内田クレペリン → 面接4回

事業詳細

酒類事業

ビール類

後味の良さと冷涼感が特長の『アサヒスーパードライ 瞬冷辛口』の発売や欧州事業ブランド商品の展開開始など、新たな価値の提案強化を図っています。

また、東京2020オリンピック競技大会のエンブレムを記載した「アサヒビールオリジナル東京2020オリンピック555mlジョッキ」を展開するなど、料飲店における飲用機会の拡大に向けた取組の強化なども行っています。

加えて、新ジャンルにおいては、『クリアアサヒプライムリッチ』で、芳醇でコクのある味わいと豊かな香りを高めるリニューアルを実施するなど、ブランド力の更なる強化も行ったようです。

ビール以外の酒類

缶酎ハイなどにおいて、果実1/2個分以上の果汁を使用した『アサヒ贅沢搾り』の発売や『ウィルキンソン・ハード』シリーズの商品ラインアップの拡充など、市場における存在感の向上に努めたようです。

洋酒においては、『ブラックニッカクリア 樽詰めハイボール』を積極的に展開するなど、主力ブランドの強化に努めたようです。

アルコールテイスト清涼飲料

ビールテイスト清涼飲料『アサヒドライゼロ』において、「よりスッキリした後味」へのリニューアルを実施したほか、ペットボトル商品の『アサヒドライゼロスパーク』を期間限定で発売し、新たな商品価値を提案を行っています。

以上の結果、酒類事業の売上収益は、ビール類以外の酒類やアルコールテイスト清涼飲料の売上がそれぞれ前年実績を上回ったものの、ビール類の市場全体の縮小による販売数量の減少などにより、前期比4.1%減の9,194億1000万円となったようです。
事業利益については、固定費全般の効率化に取り組みましたが、売上収益の減少により、前期比2.8%減の1,170億7000万円となったようです。

飲料事業

ウィルキンソン

商品ラインアップの拡充を図るなどにより、炭酸水市場における地位の盤石化に取り組んでいます。

カルピス

『カルピス』などの主力商品の販売強化に加え、ブランド資産を活用した商品を積極的に展開するなど、ブランド力の強化を図っています。

三ツ矢

産地・品種指定の国産果汁を使用し産地自治体との連携を活かした『特産三ツ矢』シリーズの商品展開を推進しています。

ワンダ

『ワンダ極』シリーズのリニューアルや新商品の発売により、ブランド価値の向上に取り組んでいます。

以上の結果、飲料事業の売上収益は、炭酸飲料や乳性飲料などの販売数量が前年実績を上回りましたが、前期に実施したチルド飲料事業売却の影響により、前期比1.5%減の3,687億5400万円となったようです。
事業利益についても、生産体制の最適化による製造原価の低減などに取り組んだものの、売上収益と同様の要因などにより、前期比0.6%減の380億9900万円となったようです。

食品事業

タブレット菓子

『ミンティア』においては、新フレーバーや期間限定の商品の発売のほか、広告・販促施策と連動した営業活動の積極的な展開などにより、ブランド力の強化を図っています。

サプリメント

『ディアナチュラ』において、プロテインパウダー『ディアナチュラアクティブ』を発売し新たな市場に参入するなど、展開領域の拡大に取り組んでいます。

ベビーフード

『グーグーキッチン』において、商品ラインアップの拡充などにより、ブランド力の強化を図っています。

シニア向け商品

『シバランス献立』へのブランドの統一や新商品の発売などにより、市場における存在感の向上に取り組んでいます。

フリーズドライ食品

『いつものおみそ汁』や『Theうまみ』において、新たな具材を使用した商品を発売するなど、主力ブランドの価値向上を図っています。

以上の結果、食品事業の売上収益は、主力ブランドを中心に好調に推移し、前期比1.9%増の1,159億7300万円となったようです。
事業利益については、増収効果に加えて、製造減価の低減などにより、前期比4.9%増の122億円となったようです。

国際事業

欧州事業

西欧において、イタリアの『Peroni』やオランダの『Grolsch』などを中心に母国市場での高付加価値商品の展開を強化したほか、その他の国にもこれらの商品を拡大展開するなど、プレミアム化を推進しています。

中東欧においては、チェコの『Pilsner Urquell』やポーランドの『Tyskie』など各国の主力ブランドを中心としたプレミアム化の推進や、販売促進活動の強化、固定費の効率化などにより、更なるブランド力の強化と収益性の向上を図っています。また、1月から欧州におけるアサヒグループ内での製造を開始した『アサヒスーパードライ』は、スーパープレミアムビールとしてブランド価値を再定義し、西欧と中東欧の各国に拡大展開するなど、シナジーの創出に取り組んでいます。

オセアニア事業

飲料において、主力の炭酸カテゴリーを中心に販売促進活動を積極的に展開することにより、市場における存在感の向上に努めています。酒類においては、『アサヒスーパードライ』や『Peroni Nastro Azzurro』などのプレミアムビールブランドの営業活動を積極的に展開するとともに、『Peroni Nastro Azzurro』の樽詰め商品の現地製造を開始するなど、シナジー創出に向けて製造・販売体制を強化しています。

東南アジア事業

マレーシアにおける『ワンダ』、『カルピス』、『Goodday』や、ミャンマーの『Blue Mountain』など、アサヒグループ保有ブランドを中心にラインアップの拡充や販売促進活動を強化することにより、各市場におけるブランド価値の向上に努めています。

中国事業

中国事業については、主力の『アサヒスーパードライ』に加えて、『Peroni Nastro Azzurro』や『Pilsner Urquell』などの展開を開始することにより、プレミアムビール市場における存在感の向上に取り組んでいます。

以上の結果、国際事業の売上収益は、中東欧のビール事業の新規連結効果に加え、欧州事業全体が好調に推移したことなどにより、前期比12.0%増の7,132億6100万円となったようです。
事業利益については、主に欧州事業の売上収益が増加したことにより、前期比48.5%増の995億8800万円となったようです。

(参照)2018年有価証券報告書

まとめ

1.ビール類国内シェアトップ
2.ウィルキンソン、カルピスなど飲料水ブランド多数
3.ブランド力の強化に注力

参照・引用

公式HP:https://www.asahigroup-holdings.com/

最新情報をチェックしよう!
>投資・就活の基本は「企業研究」

投資・就活の基本は「企業研究」

個人投資家や就活生のさんにより良い情報を提供していきたいと思います。必要な情報や改善点があれば、どんどんコメントお願いします。

CTR IMG