【2020年】ソニー株式会社ってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「ソニー株式会社ってどんな会社?」

・AV機器大手
・イメージセンサーやゲーム/音楽などに注力
・海外に強み

会社概要

設立 1946年(昭和21年)5月7日
従業員数 単体2,682名 連結111,700名
資本金 8,802億円

事業区分

ソニー株式会社は主に4つの事業から成り立っています。

・G&NS/EP&S/I&SS事業
・音楽事業
・映画事業
・金融事業

就活情報

平均年収:1057万(平均年齢:42.4歳)

初任給

修士了 初任給280,000円
大学卒 初任給250,000円

選考

エントリー → WEBテスト(SPI) → 面接3回

事業詳細

G&NS/EP&S/I&SS事業

G&NS(ゲーム&ネットワークサービス)

デジタルソフトウェア・アドオンコンテンツ、ネットワーク 、ハードウェア・その他の製造・販売を行っています。

事前購入ではなく少額課金によって収益を得るFree-to-play型のゲームの勢いが落ちた一方で、ハードウェア、ソフトウェア、及びネットワークサービスにおいては継続的な需要があったことを反映したものとなっています。クラウドベースのゲームストリーミングサービスは、引き続き市場の関心事となっています。このような環境の下、PS Plusや、リモートプレイ、及びPS Nowなどの独自のゲームストリーミングサービスなど、様々な方法でネットワークサービスを拡大によって、プレイステーションユーザーにイマーシブなゲーム体験を提供する予定となっています。これに加え、2019年度において、ソニーは自社ソフトウェアの強化策の一つとしてInsomniac Games, Inc.の買収を完了しています。

EP&S( エレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション)

テレビ、オーディオ・ビデオ、静止画・動画カメラ 、モバイル・コミュニケーション などの製造・販売を行っています。

テレビ、デジタルカメラ及びスマートフォンの市場縮小を反映したものとなっています。このような環境の下、各商品において高付加価値商品のさらなる強化を実施し、さらに、モバイル・コミュニケーションにおいては、2020年度における営業損失からの脱却を見据え、オペレーション費用の削減を行っています。

I&SS( イメージング&センシング・ソリューション )

ソニーのイメージセンサーにとって最も重要な市場であるモバイル機器向けイメージセンサーの需要が継続的に成長したことを反映したものとなっています。この成長は、主にスマートフォンカメラの多眼化・大判化の進展により、高付加価値イメージセンサーに対する需要が増加したことによるものとなっています。このような環境の下、第三次中期経営計画上のキャピタルアロケーションにおいて、イメージセンサーへの設備投資を重点分野として位置付け、イメージセンサーの生産能力を増強するための投資を継続し、需要を慎重に見極めながら顧客基盤を拡大しています。

以上の結果より、売り上げは4兆9146億円、営業利益は5612億円で減収減益となっています。

音楽事業

音楽制作(ストリーミング)、音楽制作(その他)、音楽出版 、映像メディア・プラットフォーム などのサービスを提供しています。

物理メディアやダウンロード販売の減収の一方で、デジタルストリーミング配信の拡大などによりレコード音楽市場の成長が続いていることを反映したものとなっています。このような環境の下、引き続き音楽出版における新作や音楽出版への投資を続けることで、ストリーミング配信、パフォーマンス収入、及びその他ライセンスからの収入を増加させています。

以上の結果より、売り上げは8450億円、営業利益は1423億円で増収減益となっています。

映画事業

映画製作、テレビ番組制作、メディアネットワークなどのサービス提供を行っています。

配信事業者がさらにコンテンツの保有を追求し、オンデマンド型デジタルビジネスモデルへの移行が非連続的に進んだことを反映したものとなっています。このような環境の下、コンテンツのグローバルな魅力を高め、開発及び取得した知的財産を強化するために尽力し、同時に、世界中のトップコンテンツクリエーター及び主要放送局との強力な関係の構築・維持に努めています。かかる戦略の一環として、2019年度において、米国におけるテレビクイズ・ゲーム番組ビジネスを牽引することを目的としたAT&T Inc.が保有するGame Show Networkの持分の取得、子ども向けコンテンツ事業を強化することを目的とした、Silvergate Mediaの買収を行っています。さらに2019年度にはメディアネットワークにおいて事業合理化と強化をさらに進化させるべくポートフォリオ見直しを行っています。2020年度もクリエイターとの強固な関係を維持しながらコンテンツの強化を続けています。

以上の結果より、売り上げは1兆118億円、営業利益は682億円で増収減益となっています。

金融事業

日本経済と債券市場の状況を反映したものとなっています。日本経済は、前半は底堅く推移しましたが、後半は大幅に悪化しています。債券市場は米国の金融政策の影響を強く受け、市場金利は低下しています。また、2020年に入ると世界的な新型コロナウイルス感染拡大により、景気後退は不可避なものとなり、3月には金利が乱高下しています。このような環境の下、お客さまに最も信頼される金融サービスグループをめざして、健全な財務基盤を維持しつつ、お客さま一人ひとりに付加価値の高い商品と質の高いサービスを提供すべく、商品・サービスの強化・拡充、内部管理態勢の一層の充実など、様々な取組みを行っています。

以上の結果より、売り上げは1兆3037億円、営業利益は1296億円で減収減益となっています。

(参照)2020年3月期有価証券報告書

まとめ

1.AV機器大手
2.イメージセンサーやゲーム/音楽などに注力
3.海外に強みM&A

参照・引用

公式HP:https://www.sony.co.jp/

【2021年電機/電子企業就職偏差値】みんな知ってる?日本の優良電子/電機メーカー【有価証券報告書まとめ】

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