【2020年】三井化学株式会社ってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「三井化学株式会社ってどんな会社?」

・総合化学メーカー
・石化から機能材料へ軸足移動
・営業利益年々減少

会社概要

設立 1997年10月1日
従業員数 単体4,562名 連結17,979名
資本金 125,297百万円

事業区分

三井化学株式会社は主に4つの事業から成り立っています。

・モビリティ事業
・ヘルスケア事業
・フード&パッケージング事業
・基板素材事業

就活情報

平均年収:848万(平均年齢:41.0歳)

初任給

博士了: 291,500円
修士了: 248,500円
学士卒: 230,500円

選考

エントリー → WEBテスト → 面接1-2回

事業詳細

モビリティ事業

エラストマー、機能性コンパウンド、機能性ポリマーの製造・販売を行っています。

エラストマー

自動車部品および樹脂改質剤用途を中心とするエラストマーは、アジアを中心に需要が鈍化しています。

機能性コンパウンド

欧米・中国での自動車生産減速の影響を受けて、低調に推移しています。

機能性ポリマー

全般としてICT(情報通信技術)関連需要が停滞する中で確実な需要を獲得し、堅調に推移しています。

以上の結果より、売り上げは3676億円、営業利益は392億円で減収減益となっています。

ヘルスケア事業

ヘルスケア材料、パーソナルケア材料、不織布の製造・販売を行っています。

ビジョンケア材料

メガネレンズ用材料の販売は堅調に推移してます。

不織布

販売量は例年並みで推移しています。

歯科材料

販売量は安定的に推移していますが、一部の地域でコロナウイルス感染拡大の影響を受けています。

以上の結果より、売り上げは1430億円、営業利益は138億円で減収増益となっています。

フード&パッケージング事業

コーティング・機能材、包装フィルム、産業用フィルム、機能シート、農業化学品の製造・販売を行っています。

コーティング・機能材

販売数量が減少しているものの、固定費の減少や交易条件などの改善がありました。

機能性フィルム・シート

包装用フィルムの販売量は減少したものの、産業用フィルムの販売は堅調に推移しています。

農薬

販売数量は低調に推移しています。

以上の結果より、売り上げは1938億円、営業利益は181億円で減収増益となっています。

基板素材事業

フェノール、PTA・PET、工業薬品、ポリウレタン材料、石化原料の製造・販売を行っています。

ナフサクラッカー

ナフサクラッカーの稼働率は、市原工場の設備不良および台風の影響により低下しています。

ポリエチレン/ポリプロピレン

主に包材用途で需要の鈍化に加え、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、インバウンド需要が大幅に減少しています。

以上の結果より、売り上げは6169億円、営業利益は87億円で減収減益となっています。

(参照)2020年3月期有価証券報告書

まとめ

1.総合化学メーカー
2.石化から機能材料へ軸足移動
3.営業利益年々減少

参照・引用

公式HP:https://jp.mitsuichemicals.com/jp/

【2021年化学企業就職偏差値】みんな知ってる?日本の優良化学メーカー【有価証券報告書まとめ】

最新情報をチェックしよう!
>投資・就活の基本は「企業研究」

投資・就活の基本は「企業研究」

個人投資家や就活生のさんにより良い情報を提供していきたいと思います。必要な情報や改善点があれば、どんどんコメントお願いします。

CTR IMG