【2020年】株式会社日本触媒ってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「株式会社日本触媒ってどんな会社?」

・高吸水性樹脂世界トップ
・アクリル酸世界3位
・2021年三洋化成と経営統合

会社概要

設立 1941年(昭和16年)8月21日
従業員数 単体2,353名 連結4,510名
資本金 25,038百万円

事業区分

株式会社日本触媒は主に3つの事業から成り立っています。

・基礎化学品事業
・機能性化学品事業
・環境/触媒事業

就活情報

平均年収:810万(平均年齢:38.3歳)

初任給

修士了 242,100円(関東地区基準)
大学卒 225,600円(東京本社基準)

選考

エントリー → テストセンター(SPI) → 面接3回

事業詳細

基礎化学品事業

アクリル酸、アクリル酸エステル、酸化エチレン、エチレングリコール、エタノールアミン、セカンダリー、アルコールエトキシレート、グリコールエーテルなどの製造・販売を行っています。

アクリル酸/アクリル酸エステル

原油価格や国産ナフサ価格の下落に伴いプロピレンなどの原料価格が下落したことや、米中貿易摩擦など世界市況が低迷したことにより、低調に推移しています。

酸化エチレン

景気減速などに伴う需要低迷などにより、低調に推移しています。

エチレングリコール

輸出などの拡販などで販売数量は増加していますが、製品海外市況に伴い販売価格は下落しています。

セカンダリーアルコールエトキシレート

需要が低迷しており、低調に推移しています。

以上の結果より、売り上げは1200億円、営業利益は62億円で減収減益となっています。

機能性化学品事業

高吸水性樹脂、特殊エステル、医薬中間原料、コンクリート混和材用ポリマー、電子情報材料、ヨウ素、無水マレイン酸、粘接着剤/塗料用樹脂、粘着加工品などの製造・販売を行っています。

高吸水性樹脂

プロピレンなどの原料価格や製品海外市況の下落に伴い、低調に推移しています。

特殊エステル

米中貿易摩擦などによる世界景気の低迷に伴い、低調に推移しています。

電子情報材料

コンクリート混和剤用ポリマー、無水マレイン酸、粘着加工品、樹脂改質剤およびヨウ素化合物は、需要の低迷に伴い、低調に推移しています。

洗剤原料水溶性ポリマー/塗料用樹脂

拡販効果により、堅調に推移しています。

エチレンイミン誘導品

販売価格や需要が低迷したことにより、低調に推移しています。

以上の結果より、売り上げは1704億円、営業利益は48億円で減収減益となっています。

環境/触媒事業

自動車触媒、脱硝触媒、ダイオキシン類分解触媒、プロセス触媒、排ガス処理装置、燃料電池材料などの製造・販売を行っています。

プロセス触媒

景気低迷による触媒交換時期の延期の影響により、低調に推移しています。

燃料電池材料/リチウム電池材料/脱硝触媒/非ガス触媒

拡販効果により、堅調に推移しています。

以上の結果より、売り上げは117億円、営業利益は8億円で増収減益となっています。

(参照)2020年3月期有価証券報告書

まとめ

1.高吸水性樹脂世界トップ
2.アクリル酸世界3位
3.2021年三洋化成と経営統合

参照・引用

公式HP:https://www.shokubai.co.jp/ja/

【2021年化学企業就職偏差値】みんな知ってる?日本の優良化学メーカー【有価証券報告書まとめ】

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