【2020年】王子ホールディングス株式会社ってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「王子ホールディングス株式会社ってどんな会社?」

・製紙国内トップ
・通販用段ボール好調
・アジアに拠点拡大

会社概要

設立 1949年(昭和24年)8月1日
従業員数 単体369名 連結36810名
資本金 103,880百万円

事業区分

王子ホールディングス株式会社は主に3つの事業から成り立っています。

・生活産業資材事業
・機能材事業
・資源環境ビジネス事業
・印刷情報メディア事業

就活情報

平均年収:834万(平均年齢:44.5歳)

初任給

修士了月給 235,700円
大学卒月給 222,800円

選考

エントリー → WEBテスト(オリジナル) → 面接2回

事業詳細

生活産業資材事業

家庭紙、紙おむつ、段ボール原紙、段ボール加工、白板紙・紙器、包装用紙・製袋などの製造・販売を行っています

国内事業

段ボール原紙、段ボールは食品・通販向けなどが堅調に推移しています。

白板紙は国内・輸出販売共に低調に推移しています。

包装紙は自動車用や輸出関連製品の需要減の影響を受け低調に推移しています。

紙おむつは子供用おむつの国内販売は減少していますが、輸出は増加しています。大人用おむつの需要も減少しています。

家庭紙は工場火災の影響を受け、販売量が低下せざるを得ない状況になっています。

海外事業

段ボール原紙は東南アジアにおいて、販売量は増加していますが、市況は悪化しています。また、オセアニアにおいても市況が悪化しています。

段ボールは東南アジアでは飲料・加工食品関連を中心に堅調に推移しています。オセアニアでは例年どおりの販売量に落ち着いています。

紙おむつは中国でECサイトで好調、マレーシア/インドネシアで堅調に推移しています。

以上の結果より、売り上げは6861億円、営業利益は409億円で増収増益となっています。

機能材事業

特殊紙、感熱紙、フィルムなどの製造・販売を行っています。

国内事業

特殊紙は新製品の開発・新規顧客の開拓を進めていますが、電子・工業部品向けなどが低調に推移しています。輸出販売では中国や韓国で市況が悪化しており、こちらも低調に推移しています。

海外事業

感熱紙は欧州・アジアで低調に推移している一方で、北米・南米では堅調に推移しています。

以上の結果より、売り上げは2147億円、営業利益は154億円で減収減益となっています。

資源環境ビジネス事業

パルプの販売や植林・木材加工などを行っています。

国内事業

パルプは前年並みに推移しています。

海外事業

パルプは堅調に推移しています。

以上の結果より、売り上げは2856億円、営業利益は288億円で減収減益となっています。

印刷情報メディア事業

新聞用紙、印刷・出版・情報用紙の製造・販売を行っています。

国内事業

新聞紙は発行部数の減少などにより、低調に推移しています。

印刷情報用紙は需要の減少により、低調に推移しています。

海外事業

中国で印刷用紙の需要が減少しており、低調に推移しています。

以上の結果より、売り上げは2927億円、営業利益は113億円で減収増益となっています。

(参照)2020年3月期有価証券報告書

まとめ

1.製紙国内トップ
2.通販用段ボール好調
3.アジアに拠点拡大

参照・引用

公式HP:https://www.ojiholdings.co.jp/

最新情報をチェックしよう!
>投資・就活の基本は「企業研究」

投資・就活の基本は「企業研究」

個人投資家や就活生のさんにより良い情報を提供していきたいと思います。必要な情報や改善点があれば、どんどんコメントお願いします。

CTR IMG