【2021年】第一稀元素化学工業株式会社ってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「第一稀元素化学工業株式会社ってどんな会社?」

就職偏差値:Dランク

・電材向けジルコニウム化合物国内トップ
・自動車排ガス浄化触媒向けも高シェア
・燃料電池用途向け開発に注力

会社概要

設立 1956年5月21日
従業員数 単体 386名 連結 479名
資本金 7億8710万円

事業区分

第一稀元素化学工業株式会社は主に4つの事業から成り立っています。

・触媒事業
・電子材料/酸素センサー事業
・ファインセラミックス事業
・耐火物/ブレーキ材事業

就活情報

平均年収:655(平均年齢:38.9歳)

初任給

修士了    月給 246,280円
学部卒    月給 235,000円
専門・短大卒 月給 197,880円
※高専卒は専攻年数により学部又は専門卒の月給と同じ

選考

エントリー → テストセンター(SPI) → 面接3回

事業詳細

触媒事業

自動車排ガス浄化触媒、工業用触媒などの製造・販売を行っています。

自動車排ガス浄化触媒

近年の世界的な環境規制強化によるハイエンドな機能性材料への旺盛な需要を反映し、追い風となっていましたが、新型コロナウイルス関連拡大による影響が大きく伸び悩む結果となっています。

以上の結果より、売り上げは157億円で減収となっています。

電子材料/酸素センサー事業

電子材料、酸素センサー、光学材料などの製造・販売を行っています。

電子材料

中国経済減速の影響から、半導体需要の減少やスマートフォン販売の低迷による業界全体の生産調整を受けて、圧電素子やセラミックコンデンサ用途の需要が減少し、低調に推移しています。

二次電池材料

需要変動により計画は下回っているものの、車載用・低地用ともに需要の拡大は続いており、売り上げは伸長しています。

酸素センサー材料

主要顧客向けが底堅く、二輪用への展開も進んでおり、堅調に推移しています。

以上の結果より、売り上げは30億円で増収となっています。

ファインセラミックス事業

ファインセラミックス、燃料電池関連などの製造・販売を行っています。

燃料電池材料

販売が好調に推移しており、次世代の主力製品としての期待が高まっています。

歯科材料

低迷が続いていた欧州向けが復調したことにより、堅調に推移しています。

キッチンセラミックス材料

中国のインバウンドの一巡による低迷や日韓輸出規制問題による韓国からの旅行客の減少、さらに追い打ちをかけるようにコロナウイルス感染拡大が起こり、低調に推移しています。

産業構造部品材料

世界的に先行きの景況感が不透明であることから、低調に推移しています。

以上の結果より、売り上げは32億円で減収となっています。

耐火物/ブレーキ材事業

耐火物、ブレーキ材などの製造・販売を行っています。

耐火物材料

世界粗鋼生産量の50%超を占める中国の景気刺激対策による増産を背景に堅調に推移しています。

ブレーキ材

販売数量は堅調に推移しているものの、販売単価が減少しています。

以上の結果より、売り上げは29億円で増収となっています。

(参照)2020年3月期有価証券報告書

まとめ

1.電材向けジルコニウム化合物国内トップ
2.自動車排ガス浄化触媒向けも高シェア
3.燃料電池用途向け開発に注力

参照・引用

公式HP:https://www.dkkk.co.jp/

【2021年化学】【有価証券報告書まとめ】みんな知ってる?日本の優良化学メーカー【企業就職偏差値】

 

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