【2022年】コニカミノルタ株式会社ってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「コニカミノルタ株式会社ってどんな会社?」

就職偏差値:Bランク

・複合機の中堅企業
・液晶TACフィルム世界高シェア

・X線撮影装置など多角化

会社業績

(引用)SBI証券

・直近は大きく業績を落としており、赤字転落している

会社概要

設立1936年12月
資本金37,519百万円
従業員単体 4,910名(2021年3月現在)
連結 40,979名(2021年3月現在)
売上高8,633億円(2020年12月末)

事業区分

コニカミノルタ株式会社は主に4つの事業から成り立っています。

・デジタルワークプレイス事業
・プロフェッショナルプリント事業
・ヘルスケア事業
・インダストリー事業

就活情報

平均年収:728万(平均年齢:45.6歳)

初任給

・修士了:255,550円
・学部卒:228,550円

選考

エントリー → WEBテスト(SPI) → 面接3回

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事業詳細

デジタルワークプレイス事業

・複合機及び関連消耗品の開発・製造・販売、並びに関連サービス・ソリューション及びITサービス・ソリューションの提供

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
オフィスユニット
・3複合機の当期における販売台数は前期比で90%、当会計期間では107%まで回復したことでハード売上は増収に転じた。
・A3カラー機の販売台数は当期で86%、当会計期間では92%と堅調に回復し、モノクロ機は10月に販売を開始した新製品効果も出始めたことでそれぞれ97%、140%と当会計期間には大きく増加に転じた。
・地域別では、前期にロックダウンの影響を大きく受けた中国での販売台数が大きく伸長し、前期比では123%、当会計期間では260%となり、日本はそれぞれ84%、95%と回復が進んだ。
・ロックダウンの影響が継続する欧米においては、欧州はそれぞれ76%、85%、北米では73%、84%と回復が遅延。
・消耗品やサービスなどのノンハード売上は、顧客先の従業員出社率低下が継続していることでハード売上に比べて回復が遅れているが、特に欧米での回復が想定を下回ったことで前期比では減収。
ITサービス・ソリューションユニット
・売上高の9割を新型コロナウイルス感染症拡大の影響が大きい欧米が占める状況ではありますが、顧客のIT基盤を一括受託するマネージドITサービスや脆弱性診断なども含むセキュリティサービス、デジタルワークフローソリューションなどの需要拡大と、リモートでの商談や導入活動、オフィスユニットとの連携による見込み顧客創出などにより、四半期ごとに増収幅を拡大し、前期比で増収増益。
ワークプレイスハブユニット
・7年振りにフルモデルチェンジした複合機「bizhub-i(ビズハブ アイ)シリーズ」をベースとした後継機を「Workplace Hub Smart(ワークプレイス ハブ スマート)」として日本では5月に、欧米では11月に販売を開始したことも寄与して堅調に拡大し、前期比で増収。
・日本では都道府県や政令指定都市を始めとする自治体へのDX支援サービスを展開しており、連携協定を締結するなど50以上の自治体で業務量調査を実施し、そのデータをAIで解析してデジタルトランスフォーメーション(DX)提案を進め、案件を獲得し始めている。

プロフェッショナルプリント事業

・デジタル印刷システム・関連消耗品の開発・製造・販売、各種印刷サービス・ソリューションの提供

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
プロダクションプリントユニット
・各地でのロックダウンなどの継続により企業のマーケティング活動やイベント開催が延期又は減少し、印刷需要の回復やそれに伴う印刷企業の投資判断が遅れたことで、当期における販売台数は前期比で72%となったが、当会計期間では99%まで回復。
・2020年2月に発売した初のヘビープロダクション機「AccurioPress(アキュリオプレス)C14000シリーズ」はオンラインデモンストレーションなどにより中堅・大手の印刷会社からの受注・販売が好調に推移し、2020年12月に発売したライトプロダクション機の新製品「AccurioPress(アキュリオプレス)C4080シリーズ」の販売への寄与が始まったことなどで、カラー機の販売台数は当期では前期比73%でしたが、当会計期間は100%。
・地域別では、前期にロックダウンの影響を大きく受けた中国での販売台数が大きく伸長し、前期比で128%、当会計期間では200%。
・ロックダウンの影響により回復が遅れていた欧米でも、欧州はそれぞれ67%、87%、北米では71%、108%と当会計期間で大きく回復。
・消耗品やサービスなどのノンハード売上は、四半期ごとに減収幅が縮小しているが、ハード売上に比べて回復が遅延。
マーケティングサービスユニット
・マーケティング・プロダクション・マネジメントにおいては、欧州で企業のマーケティング関連印刷の減少の影響を受けたが、日本・アジア地域では増収となり、前期並みの売上。
・日本でオンデマンドプリントサービスを提供するキンコーズでは、緊急事態宣言などにより法人顧客における販促イベントの中止や延期、研修のオンライン化による受注の減少傾向、店頭では来客数の減少傾向が続いたが、3月には企業の研修資料や学生の利用回復などにより前年並みの売上高。

ヘルスケア事業

・画像診断システム(デジタルⅩ線画像診断、超音波診断システム等)の開発・製造・販売・サービスの提供、医療のデジタル化・ネットワーク化・ソリューション・サービスの提供

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
ヘルスケアユニット
・地域によって新型コロナウイルス感染症の影響は異なるが、日本の病院への販売が引き続き好調であったことをはじめ、欧州、中国、インド等でも販売数量を回復。
・超音波診断装置は、当期の販売数量は前期を上回り、当会計期間の日本での整形外科、透析、産科領域の販売は堅調に推移。
・医療ITは、日本では医療画像管理や施設間連携をサポートするITサービス「infomity(インフォミティ)」の販売が当期にわたり伸長したが、米国では新型コロナウイルス感染症拡大による医療機関の経営環境の悪化と投資抑制の影響を受けPACS(医用画像保管・管理システム)の販売が伸び悩んだ。
プレシジョンメディシンユニット
・遺伝子検査サービスは、米国での新型コロナウイルス感染症拡大による病院への来院者数減により検査数が減少していたが、当第3四半期連結会計期間より継続して検査数は回復し、3月には新型コロナウイルス感染症拡大以前の検査数にまで増加。
・新型コロナウイルス検査サービスは米国内でのワクチン接種加速により検査数は減少しているが、カリフォルニア州オレンジ郡からの受託は継続。

・創薬支援サービスは、米国では新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、治験参加者の減少による製薬会社の治験開始遅延が継続しているものの、受注残が大きく拡大しており、翌期でのサービス提供が見込まれる。

インダストリー事業

・計測機器、 ディスプレイに使用される機能性フィルム、産業用インクジェットヘッド、産業・プロ用レンズ、画像IoT及び映像関連機器の開発・製造・販売、関連ソリューション・サービスの提供

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
センシング分野
・物体色向け計測器は中国などの売上好調が継続し、光源色向け計測器も大手顧客の需要が想定以上に伸長した結果、前期比で増収。
材料・コンポーネント分野
・機能材料ユニットは液晶テレビ向け位相差フィルムや、PC、タブレット及びスマートフォン用薄膜フィルム等の高付加価値製品に集中。
・新樹脂フィルム「SANUQI」の本質価値も市場に浸透し、販売数量及び顧客裾野の拡大が進んでいる。

・光学コンポーネントユニットは、車載などの産業用途向けは販売を伸ばしているものの、エンターテイメント向けなどの既存用途において新型コロナウイルス感染症が依然需要に影響しており、前期比で減収。
・IJコンポーネントユニットは、前期比では減収となったが、主要となる中国市場の需要が回復し、その他アジア地域の市場も回復傾向。
・大判印刷市場に対しては、高速化の需要に対応することでシェアを拡大しており、当会計期間では増収に転じた。
画像IoTソリューションユニット
・新型コロナウイルス感染症による欧州でのロックダウンの影響もあり、減収となったが、非接触による体表温度測定を可能にするMOBOTIX社のサーマルカメラソリューションの販売、画像IoTプラットフォーム「FORXAI(フォーサイ)」を展開し、画像IoT技術を活用したプラントや倉庫、物流エリアの安全・安心をみえる化するモニタリングサービス開始等を進め、前期比で増収。
映像ソリューションユニット
・当会計期間に発生した日本国内の緊急事態宣言の発出によってプラネタリウム直営事業が影響を受けたが、直営店での徹底した感染対策の実施と周知、機器製造における科学館等からの大型案件の受注、ネットワークやクラウドと連携したプラットフォーム型サービス「Connected Dome」ビジネスの開始等により、当会計期間では増収。

研究開発

研究開発TOPIX

◎2020年度
デジタルワークプレイス
・オフィスユニットでは、A3/A4複合機のラインアップを刷新し「bizhub(ビズハブ) iシリーズ」の9機種拡充でフルラインアップを完成し発売。
プロフェッショナルプリント
・クラス最高レベルの140ppmの印刷速度で生産性を向上させたデジタル印刷システム「AccurioPress(アキュリオプレス)C14000/12000」」を欧米より順次発売を開始。
・産業印刷ユニットにおいては、プリントヘッドとインクジェット出力に最適なインク、さらにプリンターの三位一体の開発・展開を最大の特長として、拡大し続ける様々なアプリケーション(出力用途)への対応や、各市場からの高画質・高生産性ニーズに対応する研究開発を強化・推進。
ヘルスケア
・デジタル診断にフォーカスし、データサイエンスの力をフル活用して「早期診断」と「個別化医療」を実現することで、患者様個々のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を追求するとともに医療費の削減に貢献するべく研究開発を推進。
・高付加価値イメージングにより「見えないものをみえる化」し、ITプラットフォームにAI診断支援や患者ポータル等様々な高付加価値サービスを搭載・展開するための研究開発を推進。
・プレシジョンメディシンユニットでは、遺伝子、タンパク質、細胞、臓器に至る全身をデジタル化し、AIを駆使してバイオマーカーを抽出し適切な診断と創薬支援に貢献すること、プライマリケア・個別化医療の領域でデータ解析による疾病メカニズム解明のサービスビジネスを展開するための研究開発することを推進。
・X線動画解析ワークステーション「KINOSIS(キノシス)」では、胸部における血流や動き等の新たな解析方法を研究開発し搭載。
インダストリー
・物体色測定用に色と光沢を同時に測定し 高精度な色管理を実現するベンチトップ分光測色計「CM-36dG」を発売、Radiant社からはICTデバイスなどの外観計測向けに同社の高精度カメラとともに使用される「Inspect R1(インスペクト・アールワン)ソフトウェアツールキット」を発売、製品ラインの拡充。
・液晶画面の基幹部材となる偏光板用保護フィルム向けに、従来のTAC製品に加え、新樹脂フィルム「SANUQI」(COP系)、「SAZMA」(アクリル系)等を新プラットフォームとする2.5mの超広幅品等の高付加価値商品の販売及び開発

・成長が期待される移動体センシング用レンズや監視観察用レンズ等の小型レンズ開発・製品化。
・産業用インクジェットヘッド技術の開発、製品化に注力し、パナソニックインクジェットヘッド事業買収での技術の獲得により、さらなる製品ラインナップの拡充。
・深刻化する新型コロナウイルス感染拡大防止のため、グループであるドイツMOBOTIX社製のネットワークサーマルカメラを用いた非接触・顔部分のリアルタイム検知により体表温度の測定可能なアプリケーションを開発。

まとめ

1.複合機の中堅企業
2.液晶TACフィルム世界高シェア
3.X線撮影装置など多角化

参照・引用

公式HP:https://www.konicaminolta.com/jp-ja/index.html

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