【2022年】ダイキン工業株式会社ってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「ダイキン工業株式会社ってどんな会社?」

就職偏差値:Aランク

・エアコン世界トップクラス
・国内業務用高シェア

・フッ素化学事業も展開

会社業績

(引用)SBI証券

・業績は右肩上がりで成長しており、今後にも期待できる

会社概要

設立1934(昭和9)年
資本金850億3,243万円
従業員連結 80,369名(2020年3月現在)
売上高2兆5,503億円(2020年3月末現在)

事業区分

ダイキン工業株式会社は主に2つの事業から成り立っています。

・空調/冷凍機事業
・化学事業

就活情報

平均年収:728(平均年齢:39.0歳)

初任給

・博士了 268,800円
・修士了 244,800円
・大学卒 225,000円

選考

エントリー → Webテスト(SPI) → 面接2回

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事業詳細

空調/冷凍機事業

・ルームエアコン、空気清浄機、CO2ヒートポンプ式給湯機、遠赤外線暖房機、ヒートポンプ式温水床暖房、パッケージエアコン、スポットエアコン、空気清浄機、脱臭機、遠赤外線暖房機、全熱交換器、換気扇、ウォーターチリングユニット、アンモニアブラインチリングユニット、ターボ冷凍機、スクリュー冷凍機、ファンコイルユニット、エアハンドリングユニット、ルーフトップ、低温用エアコン、フリーザー、冷凍・冷蔵ショーケース、エアフィルタ、工業用集塵装置、海上コンテナ冷凍装置、舶用エアコン、舶用冷凍機などの製造・販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
国内
業務用空調機器

・業界需要は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、店舗市場をはじめとして落ち込んだ。
・換気・除菌などの空気質ニーズが高まる中、室内の温度を変えずに換気ができる高機能換気設備『ベンティエール』の新たなラインナップを発売するなど、空調機器と換気機器を組み合わせたシステムでの空気環境提案を拡大。
・オンラインを活用した非対面営業の展開に加え、換気・除菌を切り口とした広告宣伝による需要の喚起、顧客の悩みに直接答える「空気の相談窓口」の開設など空調メーカーとしての期待に応えるべく、市場に価値を伝える取り組みを強化したが、需要が減少したことなどが影響し、業務用空調機器の売上高は前期を下回った。
住宅用空調機器
・業界需要は、在宅時間の増加に伴う家電製品の需要拡大に加え、リモートワークなど住宅用途の変化に伴う空調機器の買い足し需要も見られ、ルームエアコン・空気清浄機ともに前期を上回った。
・ルームエアコン『うるさらX(エックス)』や『うるるとさらら空気清浄機』をはじめ、除菌ストリーマ・無給水加湿・ルームエアコン給気換気などの独自技術を用いた高付加価値商品を次々と発売し、市場のニーズに応えた。
・新型コロナウイルスの影響によるサプライチェーンの混乱なども見られた中、グループは安定的な供給体制の維持に努め、販売を拡大。
米州
業務用空調機器
・小売業や飲食業など特定の業種におけるプロジェクトの見直し・中止などにより、売上高は前期を下回った。
・大型ビル(アプライド)空調分野は、販売網強化やルーフトップ・エアハンドリングユニット(業態や部屋用途によって異なる多彩な空調ニーズに応える大型の業務用空調機器)を中心に換気商材の拡販に取り組んだ。
米州住宅用空調機器
・天候に恵まれたことや、巣ごもり・リモートワークによる需要のプラス効果。
・米国全域での感染拡大の影響や工場を一時的に閉鎖し、供給が逼迫した時期があったことなどにより、売上高は前期を下回った。
中国
業務用空調機器
・店舗・オフィスなど需要回復が遅れている業務用小売り市場では、換気・洗浄を切り口に顧客との接点を拡大し、更新・追加需要を取り込んだ。
住宅用空調機器
・グループ独自の専売店「プロショップ」とインターネットを組み合わせた販売を展開し、併せてオンライン販売を強化することにより新規顧客・更新需要を取り込み、販売を拡大。
アジア/オセアニア
業務用空調機器
・感染拡大の影響で、建設現場での労働者不足や新型コロナウイルス検査義務付けのため、市場全体で着工遅れ・工期延期が発生する厳しい状況が続いた。
住宅用空調機器
・事業活動の制限は残るものの、制限緩和が進み、事業活動停止期間の需要減少の反動や在宅時間増加による巣ごもり需要を取り込んだ。
欧州
業務用空調機器
・各国での度重なるロックダウンの発動の影響で、主要用途のオフィス・ホテル・レストラン・店舗向けの需要が減少。
業績が好調な食料品販売店でも、店舗の新築や改修工事の中断・延期が発生。
住宅用空調機器
・巣ごもり需要に加え、フランスやスペインなどでの猛暑効果で需要が急増する中、チェコやトルコの最寄り工場を活かした供給対応により、需要を最大限に取り込んだ。
住宅用ヒートポンプ式温水暖房機器は、各国の景気刺激策として2030年の温室効果ガス削減目標の達成に向けた欧州グリーンディールによる補助金が新設・増額されたことを追い風に、新規販売店の開発で販売網を強化し拡販。
中近東/アフリカ
業務用空調機器
・トルコでは、住宅用空調機器・暖房機器の販売が牽引し、現地通貨での売上高は前期を上回りましたが、トルコリラ下落の影響により円貨換算後の売上高は前期並み。
住宅用空調機器
・販売は前期を上回ったが、原油安の影響によるプロジェクト案件の減少などにより業務用空調機器の販売が低調であったため、売上高は前期を下回った。

化学事業

・冷媒、四フッ化エチレン樹脂、溶融タイプ樹脂、フッ素ゴム、フッ素塗料、フッ素コーティング剤、半導体用エッチング剤、撥水撥油剤、離型剤、界面活性剤、フッ化カーボン、フッ素オイル、医農薬中間体、溶剤脱臭装置、ドライエア供給装置などの製造・販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
フッ素化学製品
・半導体・自動車分野を含め広範囲での新型コロナウイルス感染拡大の影響による需要減少や、欧州ガス市場の需要の落ち込みなどにより、全般的に厳しい状況。
フッ素樹脂
・世界的な半導体及び自動車関連の需要が中国市場を中心に回復基調にあるものの、上期での落ち込みの影響が大きかったことに加え、米国での建築・航空機需要の落ち込みもあり、売上高は前期を下回った。
・フッ素ゴムについても、自動車関連分野の需要は中国市場を中心に回復してきているものの、売上高は前期を下回った。
化成品
・表面防汚コーティング剤は、中国での販売が順調に推移し、売上高は前期を上回った。
・半導体向けのエッチング剤も需要回復を捉えた拡販により、売上高は前期を上回った。
・全般的に新型コロナウイルスの影響により需要が減少したこともあり、化成品全体の売上高は前期並み。
フルオロカーボンガス
・グローバルでの販売の落ち込みの影響が大きく、ガス全体の売上高は前期を大きく下回った。

研究開発

研究開発TOPIX

◎2020年度
空調/冷凍機
・国内空調事業においては、コロナ禍で人々の空気に対する意識が高まる中、住宅用市場では、当社独自の技術である「無給水加湿」を応用し、冷暖房を行いながら換気できるルームエアコン『うるさらX』を2019年11月に発売。
・習慣化したお家での「換気」をサポートするため、「換気ができるエアコン」の機種を拡大し、2020年11月より『うるさらX』『うるさらmini』『Vシリーズ』『うるるとさらら 天井埋込カセット形 シングルフロー タイプ』『うるるとさらら床置形』を順次発売。
・飲食店舗やオフィス等の不特定多数が利用する施設においては、「換気」「ウイルス抑制」が急務となり、業務用空調機向けに菌やウイルスを吸着する「チタンアパタイトフィルター」を2020年5月に発売。
・後付け設置ができる全熱交換器ユニットの露出設置形『ベンティエール』を2020年9月に発売。
・業界初となる屋外設置が可能な「屋外設置形」、天井内にスペースがない学校等への後付けに適した「天井吊形」、小空間にも対応可能な「露出設置形(150㎥/hタイプ)」の3商品を新たに開発し、2021年5月から随時発売。
・窓が無い小空間や、絶え間なく使用する会議室など、換気しにくい空間に短時間でウイルス抑制効果を発揮する『UVストリーマ空気清浄機』を2021年4月より発売予定。
・在宅ワーク・自宅学習など、家にいる時間が増えた事により、エアコンが付いていない部屋に新たにエアコンを設置する需要が高まっています。この様な需要に対し、薄さと質感で部屋に馴染むデザインの壁掛形ルームエアコン『risora』と、小さな個室や廊下・洗面室など非居室向けの小空間マルチカセット形『ココタス』の新シリーズを2021年3月に発売。
・『ココタス』は従来1台の室外機で2台以上の室内機を接続するマルチタイプのエアコンでしたが、小空間の空調需要の高まりを受け、この度、1台の室外機に1台の室内機を接続するペアタイプを開発し、設置性を向上。
・クリニックや学習塾、保育園など加湿を求める店舗ユーザー向けに無給水加湿ユニット『うるるユニット』を2020年6月に発売。
・2021年2月には設備用エアコン『ベルトレスタイプ』の屋外設置対応形を発売。
・アプライド機器においては、北米では、専用外気処理システム(DOAS)の新モデルを2020年7月に上市。
・2020年10月には、業界最小級の室内エアハンドリングユニットを上市。
・欧州では、低GWP冷媒R1234zeを採用した水冷スクリューヒートポンプチラーを上市。
・中国では、2020年4月にモジュール式磁気軸受ターボチラーを上市。
化学
・豊富なフッ素素材や多岐にわたるフッ素化学関連技術を元に新商品開発及び用途開発。

・フッ素樹脂、ゴムではフッ素材料の得意とする耐熱性や耐薬品性、誘電特性などを活かし、自動車、半導体、ワイヤー&ケーブル(IT分野)などでの差別化新商品研究。
・フッ素の非粘着性、耐薬品性を活かしたコーティング材料開発、撥水撥油性を活かしたテキスタイル処理剤、カーペット処理剤の開発、さらには含フッ素化合物の機能性を活かした情報通信・情報端末用材料の開発や、医薬中間体の受託合成研究など、フッ素に関する幅広い研究開発。
・フィルムなどの加工品や他素材との複合材料開発を、先端材料研究としてはメディカル分野、光学分野、環境分野、電池エネルギー分野などで新たな部材・デバイスビジネスの探索を進めることによってフッ素化学グローバルNo.1、オンリーワンのケミカルソリューション事業展開を目指す。
・電池分野では、グローバルで連携し市場の更なる開拓に注力。

まとめ

1.エアコン世界トップクラス
2.国内業務用高シェア
3.フッ素化学事業も展開

参照・引用

公式HP:https://www.daikin.co.jp/

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