【2022年】特種東海製紙株式会社ってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「特種東海製紙株式会社ってどんな会社?」

就職偏差値:Cランク

・特殊紙に強みを持つ製紙メーカー
・特種製紙と東海パルプが統合
・段ボールなど板紙製販で日本製紙と提携

会社業績

(引用)SBI証券

・業績は安定しているが、成長も期待できなそう。

会社概要

設立2007年4月2日
資本金114億8,500万円
従業員884名  ※2022年4月
売上高807億1,100万円  ※2022年3月

事業区分

特種東海製紙株式会社は主に4つの事業から成り立っています。

・産業素材事業
・特殊素材事業
・生活商品事業
・環境関連事業

就活情報

平均年収:618万(平均年齢:40.0歳)

初任給

大学卒(月給)218,500円
大学院卒(月給)243,500円
専門・高専卒(月給)174,000円

選考

エントリー → 適性検査 → 面接複数回

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事業詳細

産業素材事業

・紙の販売及び売電をするほか、紙パルプの製造・販売などを行っている。

◎有価証券報告書(2021/4~2022/3)
・段ボール原紙は、日本東海インダストリアルペーパーサプライ株式会社を通じて国内外向け販売が堅調に推移した。
・クラフト紙についても、国内向け販売が順調に推移
した。
・利益面については、水力発電による売電事業が渇水の影響等もあり、前年同期比で減益となった。
・売上高は39,375百万円(前年同期比6.0%増)、営業利益は1,154百万円(前年同期比2.0%減)となった。

特殊素材事業

・紙の製造・販売するほか、紙製品を保管する倉庫業及び紙製品の輸送を行っている。

◎有価証券報告書(2021/4~2022/3)
・特殊印刷用紙の売上は、新型コロナウイルス感染の影響により大幅に減少した前年同期を上回った。
・商業印刷向けの高級印刷用紙は、需要の回復に力強さがなく、厳しい状況が続いているが、ファンシーペーパーは書籍・パッケージ用途で底堅い需要に支えられ、堅調に推移した。
・特殊機能紙については、電子化による影響で情報用紙の売上は前年同期を下回ったが、海外向け一部製品の需要は引き続き旺盛で、また、2020年に発売した高耐熱性絶縁紙はユーザーの要望に細やかに対応して顧客開拓を進めた結果、特殊機能紙の売上は前年同期を上回った。
・原価面については、パルプ・薬品等の購入価格上昇の影響を受けたが、財務体質強化に伴う一層の効率化に加えて、徹底した原価低減に取り組み、利益は前年同期を大幅に上回った。

生活商品事業

・ 紙の製造・加工・販売を行っている。

◎有価証券報告書(2021/4~2022/3)
・ペーパータオルの需要は高い水準で推移しているが、各社の増産や新規参入によって市場への供給量が増加し、販売数量は前年同期を下回った。
・トイレットペーパーについては、委託生産分の販売数量が前年同期を下回ったものの、長尺品の拡販効果等により、ほぼ横ばいで推移した。
・ラミネート等の加工製品については、経済活動の緩やかな回復基調に伴って需要が増加傾向にあることに加え、新規受注活動の成果が表れて販売数量は前年同期を大幅に上回った。
・利益面については、全製品とも原燃料価格の高騰、固定費の増加等により減益となった。

環境関連事業

・ サーマルリサイクル燃料の製造・販売、土木・造園工事、産業廃棄物の収集運搬・処分、ウイスキー製造などを行っている。

◎有価証券報告書(2021/4~2022/3)
・自然環境活用分野については、土木・建築設備工事の完成高が前年同期を下回ったことなどにより減収となった。
・利益面でも、2020年11月に製造開始したウイスキー等の将来成長事業に係る先行費用が大幅に増加したことなどもあり、前年同期比で減益となった。
・資源再活用分野については、リサイクルビジネスの強化を目的として前期に子会社化した株式会社駿河サービス工業が堅調に推移したことに加えて原価低減等により増益となった。

研究開発

研究開発TOPIX

◎2021年度
産業素材
・ライナー、中芯、クラフト紙の品質改善とコストダウンに注力している。
・原材料・処方・設備などの全ての面で検討、見直しを行っている。
特殊素材
・上市を予定していた2件の新製品について、新型コロナウイルス感染症の影響による材料の調達不安の影響により上市時期が遅れ、次期の上市にずれ込んだ。
・新規材料を利用した提案型の新製品の開発はほぼ完了しており、今後市場に対してアプローチを進めていく予定。
・既存技術を利用した新製品についても次期に上市を計画している。
・環境対応型製品の開発やデジタルトランスフォーメーションに関わるテーマについては、より差別化された形で市場に提案できるように開発を継続しており、新規事業分野への参入を鋭意検討している。
・パッケージ分野では、新たなパッケージ用紙の開発を進めており、次期において2件上市する見込み。
・TOKYO PACK 2022では新たな提案ができるよう、新技術による差別化されたパッケージ用紙を開発中。
生活商品
・環境配慮型の製品開発への注力を継続している。
・家庭紙ではラミネート紙包装品の製品化に引続き、更なる脱プラスチック・減プラスチックを進行させた製品の開発に取り組んでいる。
・紙コート分野ではプラスチック代替となる防水性・防湿性・気体バリア性を有した技術を開発中であり、紙ラミネート技術でも樹脂層の薄膜化による減プラスチックを推進中。
・紙素材100%の緩衝材であるペーパークッションは、活用分野を拡げるための加工・用途開発を行っている。
特殊素材
・南アルプスの社有林内に豊かな自然環境を活かしたウイスキー製造を目指して「井川蒸溜所」の建設を行い、2020年11月に本格稼働した。
・天然湧水、気候風土を活かした熟成など、個性際立つウイスキーを製造・販売できるようテストを重ねている。

まとめ

1.特殊紙に強みを持つ製紙メーカー
2.特種製紙と東海パルプが統合
3.段ボールなど板紙製販で日本製紙と提携

参照・引用

公式HP:https://www.tt-paper.co.jp/

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