【2022年】キャノン株式会社ってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「キャノン株式会社ってどんな会社?」

就職偏差値:Bランク

・カメラ/事務機器最大手
・ミラーレスカメラ開発に注力

・半導体/液晶露光装置なども展開

会社業績

(引用)SBI証券

・コロナウイルス感染拡大の影響を受けたが、直近は大きく回復している

会社概要

設立1937年8月10日
資本金1,748億円(2019年12月31日現在)
従業員25,740名(2020年3月31日現在)
売上高3兆5,933億円 (2019年12月決算:連結)

事業区分

キャノン株式会社は主に4つの事業から成り立っています。

・オフィスビジネス事業
・イメージングシステムビジネス事業
・メディカルシステムビジネス事業
・産業機器その他ビジネス事業

就活情報

平均年収:745(平均年齢:44.4歳)

初任給

博士了        月給302,000円
修士了        月給249,200円
大学卒・高専専攻科卒 月給226,000円
高専本科卒      月給199,300円

選考

エントリー → Webテスト(SPI) → 面接2回

☟適性検査の詳しい情報はコチラから!!☟

 

☟就活成功までの道のりはコチラから!!☟

事業詳細

オフィスビジネス事業

・オフィス向け複合機、レーザー複合機、レーザープリンター、デジタル連帳プリンター、デジタルカットシートプリンター、ワイドフォーマットプリンター、ドキュメントソリューションなどの製造・販売・サービス提供

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/1~2020/12)
・レーザープリンターについては、より付加価値の高い中高速機、特に複合機の拡販に注力しているが、今年はコロナ影響によるオフィスの稼働率低下の影響を受けた。
・スマートフォン、クラウド環境の普及等でユーザーのプリントスタイルが変化する中、プリント需要の減少による市場全体の成長鈍化が懸念されているのに加え、競合メーカー各社の攻勢による競争の激化とそれに伴うプリンタ本体/消耗品CRGの著しい価格下落は大きな脅威。
・各種の技術的イノベーションにより、顧客との一定期間にわたる契約型ビジネスを推進するなどの競争力強化をはかり、数量・シェア拡大モメンタムの加速を図っていきます。加えて、一層のコストダウン、サプライチェーンの最適化を通じた事業効率の最大化を目指す。

イメージングシステムビジネス事業

・レンズ交換式デジタルカメラ、コンパクトデジタルカメラ、交換レンズ、コンパクトフォトプリンター、インクジェットプリンター、大判インクジェットプリンター、業務用フォトプリンター、イメージスキャナー、電卓の製造・販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/1~2020/12)
・レンズ交換式デジタルカメラにおいては、撮影領域のより一層の拡大を目指し、更なる高画質化、小型・軽量化、動画機能/ネットワーク機能の充実など、最先端の技術をベースとした新しい製品を提供することにより、今後も成長を目指す。
・レンズ交換式デジタルカメラ用交換レンズでは、フルサイズミラーレス用の専用レンズであるRFレンズを8機種投入し、ラインアップを拡充。
・コンパクトデジタルカメラ市場は全体としては縮小傾向にあるものの、引き続きプレミアムラインを強化し、収益性の向上に努めている。
・コンパクトフォトプリンターでは、コロナ禍という厳しい環境においても家中需要を取り込むなど、販売促進に努めている。
・インクジェットプリンターは、技術の進化とともに、家庭用のみならず、ポスター印刷などの商業用、オフィスのビジネスプリンター、さらにはプロフェッショナルが求める高画質な写真印刷まで、幅広い分野で使われるようになってきている。

メディカルシステムビジネス事業

・デジタルラジオグラフィ、X線診断装置、CT装置、MRI装置、超音波診断装置、検体検査装置、眼科機器などの製造・販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/1~2020/12)
・コンポーネント事業においては、新興国需要拡大及びコンピューテッド・ラジオグラフィー(CR)からデジタル・ラジオグラフィー(DR)への移行に伴い、X線撮影機器市場は堅調に推移。
・ハイエンド製品では欧米コンポーネントメーカーとの技術競争、またコモディティ化が進行する普及装置では中国・韓国メーカーとの価格競争が激しくなっている。
DR製品ビジネスにおいては、価格競争力を強化した普及機新製品を一部地域向けに販売し、ワールドワイドに順次展開していく予定。
・今後の成長分野である動画分野では、透視撮影装置、血管造影装置市場への販売を積極的に展開。
・X線管及びX線イメージングデバイス他においては、高信頼性コア技術(高電圧真空技術、液体金属軸受及び、ヨウ化セシウム(CsI)蒸着技術等)を基に、製品競争力を向上させ、好調に販売を展開。
・医療機器向けを含む業務用カメラでは、カメラの小型化や高画質化など市場ニーズを早期に実現させることで、競争力のある商品を開発し、販売を展開。
・眼科診断機器においては、今後も成長が見込まれるOCT(光干渉断層計)の分野で、造影剤を使用しない検査で網膜血管描出を実現するOCT アンギオグラフィーソフトウェアの機能を継続的に強化し、激化する市場競争に対応。

産業機器その他ビジネス事業

・半導体露光装置、FPD露光装置、真空薄膜形成装置、有機ELディスプレイ製造装置、ダイボンダー、ネットワークカメラ、デジタルビデオカメラ、デジタルシネマカメラ、マルチメディアプロジェクター、放送機器、マイクロモーター、ハンディターミナル、ドキュメントスキャナーなどの製造・販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/1~2020/12)
・放送用レンズ市場は、コロナ禍での大型イベントの延期を受け一時的な停滞がみられるものの、中長期的には先進国におけるスポーツ中継需要や新興国における4K化の需要が堅調に推移する見込み。
・デジタルシネマカメラの分野では「EOS C300MKⅢ」及び「EOS C70」を発売しラインアップの強化と拡充をを図った。
・新しい映像ソリューションとして、カメラを用いて自己位置推定と環境地図作成を同時に行う「Visual SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)技術」を含む映像解析ソフトウエア「Vision-based Navigation Software」を開発し、商品化を実現。

研究開発

研究開発TOPIX

◎2020年度
オフィスビジネス
・オフィス向け複合機においては、「imageRUNNER ADVANCE DX」シリーズが、業界最高クラスの高速・高品質スキャナーにより、ファイルのメール添付送信や共有フォルダ―への格納などの紙文書の電子化を促進し、さらにユーザビリティーを追求したシンプルな操作パネルにより、お客様の業務の効率化に貢献。
・商業印刷向け大型複合機においては、「imagePRESS C10010VP/C9010VP」は、従来機種※2の高画質・高信頼性・高生産性を継承し、さらに長尺用紙や厚紙、合成紙などの用紙への対応力を強化。
・中小規模事業所向けレーザー複合機(MFP)及びレーザープリンタでは,「Satera MF260」シリーズが、さらなる省スペース化と高速化を実現。
イメージングシステムビジネス
・レンズ交換式デジタルカメラ(デジタル一眼レフカメラ及びミラーレスカメラ)の世界市場において、2003年から17年連続で台数シェアNo.1を達成。
・インクジェットプリンターにおいては、家庭用インクジェットプリンター「PIXUS TS8430/TS7430/XK90」が、QRコードをスマホで読み取るだけでプリンターとダイレクト接続することができる新機能「QRコードダイレクト接続」を搭載、更に「新しい生活様式」にむけて、自宅業務での書類や資料、オンライン学習の課題や解答用紙、家族で楽しめるペーパークラフトなどの多様なプリントを自宅で簡単・便利に印刷できる新しいサービスに対応。
メディカルシステムビジネス
・CT装置においては、大開口径80列マルチスライスCT「Aquilion Exceed LB」ではディープラーニングを用いて設計された画像再構成法であるAdvanced intelligent Clear-IQ Engine-integrated (AiCE-i) を搭載することで、治療計画をはじめ、通常の診断用としても高画質を実現することが可能となり、被ばく線量の低減にも貢献。
・MRI装置においても、ディープラーニングを用いて設計したSNR向上技術「AiCE」により、高画質と撮像時間短縮の両立に必要なSNRを最大3.2倍に引き上げることができる。
・読影ワークフローの効率化を図る読影支援ソリューション「Abierto RSS」として、マルチベンダによるアプリケーションが搭載できるプラットフォーム「Automation Platform」を開発、第1弾としてAIの技術の一つであるディープラーニング等を用いて設計・開発した脳卒中向けアプリケーションを提供。
・新型コロナウイルス抗原定性検査キット「Rapiim SARS-CoV-2-N」は、公立大学法人横浜市立大学(神奈川県横浜市)との共同研究をもとに開発。
・眼科機器においては、ディープラーニング技術を用いて設計した独自の新画像処理技術「Intelligent denoise」を「OCT-A1」に搭載。
産業機器その他ビジネス
・半導体露光装置においては、キヤノンの半導体露光装置として初めて大型四角基盤に対応した後工程向け露光装置「FPA-8000iW」により、高い解像力と広画角の露光、高い生産性を達成。

・FPD露光装置においては、第6世代ガラス基板サイズに対応した中小型ディスプレイ向け露光装置「MPAsp-E903T」により、解像力1.2マイクロメートル(Line and Space)での露光を実現。
・ネットワークカメラにおいては、群衆人数カウントや顔認証などのディープラーニングを用いた映像解析技術の開発を推し進めた。
・デジタルシネマカメラにおいては、RFマウントを採用した「EOS C70」は、小型・軽量設計に加えて、4Kスーパー35mmのCMOSセンサー「DGO(Dual Gain Output)センサー」を搭載し、CanonLog2ガンマと組み合わせることで、16+ストップの広いダイナミックレンジの高画質な映像を撮影可能とした。
・映像ソリューションにおいては、サッカーやラグビーの映像を提供した「自由視点映像システム」の技術を応用し、3Dコンテンツの撮影から編集までをワンストップで実現する「ボリュメトリックビデオスタジオ」を川崎事業所内に開設。

まとめ

1.カメラ/事務機器最大手
2.ミラーレスカメラ開発に注力
3.半導体/液晶露光装置なども展開

参照・引用

公式HP:https://global.canon/ja/

就活生必見の記事

☟もっと企業研究をしたい方はコチラから!!☟

最新情報をチェックしよう!
 data-src=投資・就活の基本は「企業研究」" width="1280" height="768" >

投資・就活の基本は「企業研究」

個人投資家や就活生のさんにより良い情報を提供していきたいと思います。必要な情報や改善点があれば、どんどんコメントお願いします。

CTR IMG