【2024年】マクニカ・富士エレ ホールディングス株式会社ってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「マクニカ・富士エレホールディングス株式会社ってどんな会社?」

就職偏差値:Cランク

・国内トップクラスの半導体商社
・セキュリティ製品も展開

・技術発掘力に強み

会社業績

(引用)SBI証券

・長期的に見ると、営業利益は右肩上がりに成長している

会社概要

設立1972年10月30日
資本金111億9,426万円(2020年3月末時点)
従業員3,167名(2020年3月末時点/連結)
売上高4,995 億円 (2020年3月期実績/連結)

事業区分

マクニカ・富士エレ ホールディングス株式会社は主に2つのセグメントから成り立っています。

・集積回路及び電子デバイスその他事業
・ネットワーク事業

就活情報

平均年収:1634万(平均年齢:48.6歳)

初任給

[総合職]院了     月額261,600円(固定残業代52,320円/30時間分含む)
大卒・高専卒 月額250,400円(固定残業代50,080円/30時間分含む)

[一般職]大卒・高専卒 月額210,510円(固定残業代23,390円/15時間分含む)

選考

エントリー → Webテスト → 面接4回

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事業詳細

集積回路及び電子デバイスその他事業

・半導体及び電子部品の販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・産業機器市場は中国を中心とした5Gスマートフォンや自動車の電動化に向けたFA機器、半導体需要の増加による半導体製造装置向けにアナログ製品等が好調に推移
・通信インフラ市場においては、引き続き中国の5Gやデータセンター向けにメモリーが堅調に推移し、国内向けは電子デバイスなどが拡大
・民生機器市場については、巣籠り需要の増加によりエンターテインメント機器の受注が引き続き好調
・車載市場は、新型コロナウイルス感染拡大による景気悪化に伴い低迷していましたが、中国需要の増加や自動車電動化の加速を背景に、年後半には着実な回復
・コンピュータ市場は、後半に大手クラウドサービスプロバイダー向けにメモリーや電子デバイスなどの販売増加

ネットワーク事業

・ネットワーク関連商品の販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・ハードウェアは新型コロナウイルス感染拡大の影響による在宅勤務やリモートワークの増加に伴い、リモートアクセス用途のネットワーク関連商品が伸長した他、金融機関や官公庁等の需要回復によりゲートウェイ型セキュリティ関連商品が前年比において成長
・ソフトウェアは、リモートワーク増加と業務効率化に伴ってクラウドの利活用が一段と進み、クラウド関連商品の導入が大幅に伸長したことに加え、自宅などリモートからのクラウドサービス等への接続が増加する中、境界防御に付加するエンドポイントセキュリティ関連商品が前年比において大きく伸長

研究開発

研究開発TOPIX

◎2020年度
・特になし

まとめ

1.国内トップクラスの半導体商社
2.セキュリティ製品も展開
3.技術発掘力に強み

参照・引用

公式HP:https://www.macfehd.co.jp/index.html

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