【2024年】新晃工業株式会社ってどんな会社?【就活生・転職者必見/企業研究】

「新晃工業株式会社ってどんな会社?」

就職偏差値:Cランク

・業務用空調機の中堅メーカー
・セントラル空調機器でシェア4割弱

・ビル管理会社併営

会社業績

(引用)SBI証券

・年々営業利益を向上させてきましたが、直近落ち込んでおり、来期見通しも良くないです。

会社概要

設立1950(昭和25)年6月16日
資本金58億2,200万円
従業員285名(2019年3月31日現在)
売上高237億9,900万円(2019年3月期 単体)
409億7,400万円(2019年3月期 連結)

事業区分

新晃工業株式会社は主に2つのセグメントから成り立っています。

・日本事業
・アジア事業

・9割は日本国内での売り上げ

就活情報

平均年収:727(平均年齢:40.0歳)

初任給

(総合職)
修士了  月給225,500円
大学卒  月給213,000円

選考

エントリー → Webテスト/作文 → 面接3回

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事業詳細

・空気調和機、ファンコイルユニット等の製造販売及び関連工事等の空調機器製造販売事業並びにビル管理事業

日本事業

事業TOPIX

◎2020年度
・国内の良好な事業環境を背景に、製造ラインの稼働効率を最大限にする空調機器の需要の取り込みに注力
・空調機器及び空調工事を中心とした戦略受注の効果により、堅調に推移

アジア事業

事業TOPIX

◎2020年度
・中国景気は、長引く米中貿易摩擦の激化などにより不透明感が高まるなか、採算性を重視した販売戦略への切り替えや原価管理の強化
・高機能型の空調機器に特化して計画段階から提案することで堅調に推移

研究開発

研究開発TOPIX

◎2020年度
空調機
・設計の自由度を高めて、さらに基本性能を充実させた新型ヒートポンプ空調機とデータセンター向けに最適な温湿度管理が可能な高顕熱型直膨空調機を開発
コア技術
・高効率・コンパクト化を目標とした、送風機・熱交換器(コイル)の開発が完了
中国市場
・現地ニーズに対応した製品開発強化および技術指導・支援を進めている
・高効率・省エネルギー化を追求し、社会の需要に対応した製品開発を目指している

まとめ

1.業務用空調機の中堅メーカー
2.セントラル空調機器でシェア4割弱
3.年々営業利益を向上させてきたが、来期見通しは良くない

参照・引用

公式HP:https://www.sinko.co.jp/

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