目次
「日産車体株式会社ってどんな会社?」
就職偏差値:Cランク
・日産のRV/商用車の生産子会社
・混流ラインに定評
・九州生産にシフト
・混流ラインに定評
・九州生産にシフト
会社業績
(引用)SBI証券
・業績は右肩下がりで下降している
会社概要
設立 | 1949年4月1日 |
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資本金 | 79億400万円 |
従業員 | 1,811名(2020年3月期) |
売上高 | 4,988億3,100万円(2020年3月期) |
事業区分
日産車体株式会社は主に1つの事業から成り立っています。
・自動車関連事業
・ほぼ自動車関連の単一セグメントで売り上げをあげている
就活情報
平均年収:588万(平均年齢:42.0歳)
初任給
大卒 /月給 208,000円 (2020年4月実績)
院了(修士)/月給 230,000円 (2020年4月実績)
選考
エントリー → Webテスト(SPI) → 面接2回
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事業詳細
自動車関連事業
・乗用車、商用車、小型バス、部分品・車体・特装車架装などの製造・販売を行っている
事業TOPIX
◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・新型コロナウイルスの感染拡大を背景として記録的な減少となり、低調に推移
・年度スタートから、一部の海外部品の調達などサプライチェーンへの影響による生産調整をはじめ、世界各国での販売店の休業や外出自粛による客足の落ち込みなど、広い範囲で経済活動が停滞したことによって新車販売が急減
・製品区分では、輸出向けを中心とした乗用車については、「魅力ある商品による生産台数と売上の拡大」という中期経営計画の目標のもと、コロナ禍での難局を乗り越えて各種マイナーチェンジを実施
・北米向け「アルマーダ」や中近東向け「パトロールY62」の落ち込みが大きく響いた
・国内向けを中心とした商用車・小型バスについては、流通・食品・生活用品・医療・インフラなど各産業にとって必要不可欠な製品で底堅い需要があったが、低調に推移
研究開発
研究開発TOPIX
◎2020年度
・「エルグランド」については、ビックマイナーチェンジを実施
・「NV350 キャラバン」については、法規対応と2019年の東京モータショーでコンセプトモデルとして発表
・「パトロール」については、中近東向け車の仕様追加とハイパフォーマンスモデルである「NISMO」の仕様変更
・北米向け「アルマーダ」についてはビックマイナーチェンジを実施
・「エルグランド」については、ビックマイナーチェンジを実施
・「NV350 キャラバン」については、法規対応と2019年の東京モータショーでコンセプトモデルとして発表
・「パトロール」については、中近東向け車の仕様追加とハイパフォーマンスモデルである「NISMO」の仕様変更
・北米向け「アルマーダ」についてはビックマイナーチェンジを実施