【2024年】株式会社セキドってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「株式会社セキドってどんな会社?」

就職偏差値:Dランク

・インポートブランド専門店
・家電店からファッションに転換

・韓国美容品卸が収益柱

会社業績

(引用)SBI証券

・長年赤字低迷していたが、黒字転換しており、今後に期待したい

会社概要

設立昭和38年2月
資本金5,676万円 
従業員120名(社員75名 契約社員・準社員45名)
売上高773億円

事業区分

株式会社セキドは主に3つのセグメントから成り立っています。

・ファッション事業
・美容事業
・賃貸事業

就活情報

平均年収:401(平均年齢:40.3歳)

初任給

四大・短大共 :215,000円

選考

エントリー → 筆記試験 → 面接複数回

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事業詳細

ファッション事業

・既存店舗での一般顧客向けブランドファッション商品の販売とリユース品の買取(下取り)及び広域型商圏のショッピングセンターを含む催事売場の展開によるブランドファッション商品の販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/3~2021/3
・店舗・催事部門で、緊急事態宣言下での店舗休業や3店舗の店舗閉鎖の影響により、前年同期比18.7%の減収となったが、ネット通販部門が第3四半期累計期間より増収に転じ、通期で8.4%増収できたこと、コスト面でコロナ禍での人員配置の最適化と紙媒体による販促の取りやめなどによる販売管理費抑制効果で、売上高は5,087百万円、セグメント利益は142百万円。

美容事業

・韓国のシートマスクの人気ブランド『MEDIHEAL』製品の日本総代理店として、国内の有力小売業への卸売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/3~2021/3
・昨年11月より主力ブランドである『MEDIHEAL』の日本総代理店となり販路が拡がったこと、新商品の売れ行きが好調に推移したことで急激に売上を伸ばしました。日本総代理店となったことによる効果が寄与し、売上高は1,277百万円、セグメント利益は242百万円。

賃貸事業

・自社で保有する店舗及び駐車場や他社から賃借する店舗等の一部を他社に賃貸

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/3~2021/3
・売上高は48百万円(前年同期比2.2%減)、セグメント利益は33百万円(前年同期比2.9%減)。

研究開発

研究開発TOPIX

◎2020年度
・特になし

まとめ

1.インポートブランド専門店
2.家電店からファッションに転換
3.韓国美容品卸が収益柱

参照・引用

公式HP:http://www.sekido.com/

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