【就活適性検査】本当に対策って必要なの⁉主要な9種の形式!!

適性試験の対策って必要?

適性検査とは、SPIなどの学力や性格を測る試験のことを指します。

三流大学卒の筆者は、就活時かなり適性検査対策に力を入れていました。

それは下記のような経験があったからです。

旧帝大に通っていた友達と一緒に企業説明会を予約しようとした時でした。

なんと、筆者の予約ページだけ満席になっており、説明会に参加できなかったのです。

この経験は、1度や2度ではありませんでした。

やはり、多くの企業が学力を基準に一定の線引き(学歴フィルター)をしていると強く感じました。

また、筆者は面接のときに適性試験の結果を褒められることが、結構ありました。

内定の決め手になることはないと思いますが、間違いなく参考の1つではあります。

ですので、内定の確率を少しでも上げたい人は対策する必要はあると思います。

9種類の適性検査を紹介!!

適性試験に使用されるテストの種類は、会社独自のものも含めるとかなりたくさんあります。

ですので、今回は特に使用頻度の高い試験をピックアップして紹介することにします。

対策本などは意外と高いので、友達と何種類か買ってシェアするのもいいと思います!

SPI(Synthetic Personality Inventory)

リクルートマネジメントソリューションズ社が作成している試験です。

SPIは最も有名な適性試験ではないでしょうか。

◎出題科目

・性格テスト:30分

・能力テスト:35分 『 言語(国語)・非言語(算数・数学) 』

 

◎テスト形式

SPIには二つのテスト形式が存在します。

形式によって、対策方法が大きく異なるので、事前に把握しておく必要があります。

①テストセンター

会場に赴いて試験を受ける形式です。

・問題ごとに制限時間が設定されている。

・受験者のレベルによって難易度が変動する。

・受験結果の使いまわしが可能。(ただし得点は通知されない)

 

②Webテスト

自宅のパソコンで受験する形式です。

・問題ごとに制限時間が設定されている。

・電卓の準備が必須。

・テストセンターと出題範囲が異なる。

・入力形式の問題が多い。

 

◎おすすめの対策本

 

・必要最低限の対策で十分な方におすすめ!!

 

・問題をたくさん解きたい方におすすめ!!

 


ENG(イング)

ENG(イング)もリクルートマネジメントソリューションズ社が作成している試験です。

簡単に言うと、SPIの英語バージョンという感じですかね。

SPIの追加試験として利用されることが多いようです。

リスニングはありませんので、英文読解の対策に力を入れましょう。

 

◎出題科目

・英語(文法、長文読解など) :(40問/30分)

 

◎おすすめの対策本

 

・SPI形式のテストに慣れておきたい方におすすめ!!

 


玉手箱

日本エス・エイチ・エル(SHL社)が作成している試験です。

SPIと双璧をなすテストではないでしょうか?

企業が【言語】【計数】【英語】の各出題科目の中から1つ選択し、テストを作成する仕組みとなっています。

非常にスピードが求められる試験となっているので、事前に対策しておかないと厳しいでしょう。

SPIより難易度が高いとされており、商社や銀行などでよく利用されているようです。

 

◎出題科目

【言語】

・論理的読解/GAB形式 (32問/15分または52問/25分)

・趣旨判定/IMAGES形式 (32問/10分)

・趣旨把握 (10問/12分)

【計数】
・四則逆算 (50問/9分)

・図表読取 (29問/15分または40問/35分)

・表推測 (20問/20分または35問/35分)

【英語】
・論理的読解/GAB形式 (24問/10分)
・長文読解/IMAGES形式 (24問/10分) 

 

◎テスト形式

①テストセンター(C-GAB)

会場に赴いて試験を受ける形式です。

玉手箱のテストセンターはC-GABとも呼ばれています。

・電卓の準備が必須

・時間が非常にシビアなので、事前に対策しておくことが必須

 

②Webテスト

自宅のパソコンで受験する形式です。

・筆算が必要な問題が出るので、事前に練習しておく必要がある

・時間が非常にシビアなので、事前に対策しておくことが必須

 

◎おすすめの対策本

 

・必要最低限の対策で十分な方におすすめ!!

 


GAB

こちらも、日本エス・エイチ・エル(SHL社)が作成している試験です。

玉手箱と形式が似ているが、こちらは会場で行う筆記テストの形式。

玉手箱の対策をしておけば、ある程度対応できると思います。

 

◎出題科目 

計数(複数の図表に関する計算問題): 35分

・言語(論理的読解):25分

性格テスト:30分 

 

◎テスト形式

会場で行う筆記テスト形式のみ

 

◎おすすめの対策本

・必要最低限の対策で十分な方におすすめ!!

 


GAB

こちらも、日本エス・エイチ・エル(SHL社)が作成している試験です。

暗号系の問題が非常に多く、思考力を問われる問題が多い印象です。

筆記テストとWebテストで若干出題傾向が違いますので、注意しておきましょう。

 

◎テスト形式

①筆記形式(CAB)

会場に赴いて試験を受ける形式です。

◎出題科目 

・法則性:12分

・命令表:15分

・暗号:16分

・暗算:10分  

 

②Webテスト(Web-CAB)

自宅のパソコンを使って試験を受ける形式です。

◎出題科目 

・四則演算:9分

・法則性:12分

・命令表:15分

・暗号:16分  

 

◎おすすめの対策本

 

・必要最低限の対策で十分な方におすすめ!!

 


IMEGES(イメジス)

こちらも、日本エス・エイチ・エル(SHL社)が作成している試験です。

GABとの大きな違いは、英語の問題の有無です。

 

◎出題科目 

・計数(暗算):10分

・言語(趣旨判定):10分

・英語:10分

・性格テスト:30分  

 

◎テスト形式

会場に赴いて試験を受ける形式のみです。

 

◎おすすめの対策本

 

・必要最低限の対策で十分な方におすすめ!!

 


TGーWEB

ヒューマネージ社が作成している試験です。

他の試験では出ないような、問題が出題されるため、難しいといわれることが多いようです。

近年、言語・計数の分野はスピード中心のタイプも出てきており、受けてみるまでどちらが出題されるかわかりません。

 

◎出題科目 

・非言語(計数):18分
【旧型:暗号、展開図 → 新型:方程式、図表】

・言語:12分
【旧型:空欄補充、並べ替え、長文読解 → 新型:同義語、対義語、ことわざ】

・英語(長文読解):15分

・性格テスト

 

◎テスト形式

①筆記形式(I9)

会場に赴いて試験を受ける形式です。

通称I9と呼ばれるテストです。

②テストセンター

会場に赴いて試験を受ける形式です。

③Webテスト

自宅のパソコンを使って試験を受ける形式です。

 

◎おすすめの対策本

 

・必要最低限の対策で十分な方におすすめ!!

 


内田クレペリン検査

日本・精神技術研究所が作成している試験です。

簡単に言うと、ひたすら1桁の足し算をしていくだけの試験です。

1分毎に一段ずつ下の行に変更しながら、前半(15分)→休憩→後半(15分)間の合計30分行う非常にしんどい試験です。

作業量と1分ごとの計算量を使って、能力と性格の両方が測定されます。

 

◎おすすめの対策本

 

・謎多き内田クレペリンについて詳しく知りたい方におすすめ!!

 


SCOA

日本経営協会総合研究所(NOMA総研)が作成している試験です。

SPIに似ていますが60分で120問を解かないといけないので、非常に時間にシビアです。

また、5教科対策を行わないといけないため、嫌われているような印象です。

 

◎出題科目 

・言語:熟語・慣用句、故事成語などの意味、長文読解

・数理:四則計算、方程式、不等式、数列、数的推理

・論理:空間把握、推論、判断推理

・英語:単語、文法、発音記号、前置詞・関係代名詞の空欄補充

・常識:理科、社会

 

◎テスト形式

会場に赴いて試験を受ける形式(筆記)のみです。

 

◎おすすめの対策本

 

・必要最低限の対策で十分な方におすすめ!!

まとめ

いかがだったでしょうか?

筆者としては、必要最低限の対策でいいのではないかと思います。

足切り程度に使われるのことが多いので、満点を狙いに行く必要はありません。

ただし、玉手箱やTG-WEBなど全く対策していないと厳しい試験もあります。

ですので、中古の対策本でもいいので、購入して友達とシェアすることをおすすめします。

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