2021年3月期第1四半期有価証券報告書】株価・業績から見る京セラ株式会社【投資/企業研究】

「株価・業績から見る京セラ株式会社」

・第1四半期は減収減益
・財務状況は一般的
・株価はレンジ相場

貸借対照表

前連結会計年度当第1四半期連結累計期間
自己資本比率75.274.7
流動比率302.6298.0

自己資本比率は70%台を超えており、非常に優秀ですね。また、流動比率も300%近くあり、こちらも非常に優秀です。財務状況については、非の付け所がありません。

損益計算書

前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間
売り上げ高384937(百万円)317094(百万円)
営業利益22629(百万円)7574(百万円)
四半期純利益34339(百万円)22860(百万円)

コロナウイルスの影響を大きく受け、売り上げ、営業利益共に悪化しています。特に、自動車・電子デバイス・ドキュメントソリューションの分野で大きなダメージを受けています。

キャッシュフロー計算書

前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間
営業活動54771(百万円)37099(百万円)
投資活動△77822(百万円)△37473(百万円)
財務活動△66647(百万円)△35135(百万円)

営業利益が減少したことにより、営業活動は昨年比で減少しています。

昨年に比べ投資額は減少しましたが、事業取得などを行っており、投資活動は支出超過となっています。

借入金の返済額が減少したことにより、財務活動は支出額は減少しています。

1年間の株価チャート

 (引用)株式会社SBI証券

コロナショックで大きく暴落しました。その後も、元の価格まで戻すことが出来ていない状況です。自動車関連の事業を多く抱えていることもあり、焦って買う必要はないのかなと思います。

まとめ

1.第1四半期は前年同期比減収減益
2.財務状況は優良
3.株価はレンジ相場

参照・引用

公式HP:https://www.kyocera.co.jp/index.html

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