【2020年】信越化学工業株式会社ってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「信越化学工業株式会社ってどんな会社?」

・塩化ビニル樹脂・半導体シリコンウエハで世界トップ
・ケイ素樹脂/フォトレジストなども高シェア
・いずれの事業も好業績

会社概要

設立 1926年9月16日
従業員数 22,783人
資本金 119,419百万円

事業区分

信越化学は主に5つの事業から成り立っています。

・塩ビ・化成品事業
・シリコーン事業
・機能性化学品事業
・半導体シリコン事業
・電子・機能材料事業
・その他事業

就活情報

平均年収:855万(平均年齢:42.1歳)

初任給

総合職 基本給
【学士】
月給 233,500円
【修士】
月給 249,500円
【博士】
月給 293,500円
一般職 基本給
【学士】
月給 196,850円

選考

エントリー → WEBテスト(性格テスト) → 面接2回

事業詳細

塩ビ・化成品事業

塩化ビニルや苛性ソーダなどの製造・販売を行っています。

米国のシンテックス社において、塩化ビニル、苛性ソーダともに高水準の出荷を継続できたことにより、業績は好調に推移しています。また欧州拠点、国内拠点は市況の影響を受けたものの底堅く推移しています。

以上の結果より、売り上げは4834億円、営業利益は921憶円となり減収減益となっています。

シリコーン事業

シリコーンの製造・販売を行っています。

機能性製品を中心に拡販していますが、汎用品の価格下落が影響を受けています。

以上の結果より、売り上げは2268億円、営業利益は614憶円となり減収増益となっています。

機能性化学品事業

セルロース誘導体、金属ケイ素などの製造・販売を行っています。

セルロース誘導体は、医薬用製品が底堅く推移しましたが、建材用製品が軟調となっています。

フェロモン製品は堅調に推移していますが、ポバール製品は市況の影響を受けています。

以上の結果より、売り上げは1147億円、営業利益は227憶円となり減収増益となったようです。

半導体シリコン事業

半導体シリコンの製造・販売を行っています。

半導体デバイス市場は調整局面が続いていますが、販売価格と出荷水準の維持に努めています。

以上の結果より、売り上げは3876億円、営業利益は1432憶円となり増収増益となったようです。

電子・機能材料事業

希土類磁石、合成石英製品などの製造・販売を行っています。

希土類磁石は、産業機器向けの需要鈍化の影響を受けていますが、環境対応自動車向けを中心に販売を維持しています。

フォトレジスト製品は、KrFレジスト、ArFレジストを中心に好調を維持しています。

マスクブランクスは、今期も好調に推移しています。

光ファイバー用プリフォームは、市況の悪化を受けて厳しい状況となっていますが大型パネル用フォトマスク基盤は好調に推移しています。

以上の結果より、売り上げは2251億円、営業利益は685憶円となり減収増益となったようです。

(参照)2020年度3月期有価証券報告書

まとめ

1.塩化ビニル樹脂・半導体シリコンウエハで世界トップ
2.ケイ素樹脂/フォトレジストなども高シェア
3.いずれの事業も利益を維持

参照・引用

公式HP:https://www.shinetsu.co.jp/jp/

【2021年化学企業就職偏差値】みんな知ってる?日本の優良化学メーカー【有価証券報告書まとめ】

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