【2020年】日本たばこ産業株式会社(JT)ってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「日本たばこ産業株式会社ってどんな会社?」

・唯一たばこの国内製造が認められている企業
・海外主軸に移行
・飲料水事業は過去に撤退

会社概要

設立 1985年4月1日
従業員数 連結 61,975人 単体 7,464人
資本金 1,000億円

事業区分

日本たばこ産業株式会社は3つの事業から成り立っています。

・たばこ事業
・医薬事業
・加工食品事業

就活情報

平均年収:855万(平均年齢:43.0歳)

初任給

・博士卒:249,200円
・修士卒:225,500円
・学部卒:208,000円

選考

エントリー → WEBテスト → 面接2回

事業詳細

たばこ事業

国内紙たばこ事業

総需要が減少していることに加え、低価格帯での競争が激化しており、苦戦を強いられている状況です。

国内RRP事業

RRP事業とは、E-Vapor製品及び加熱式たばこ等、喫煙に伴う健康リスクを低減させる可能性のある製品(ReducedRisk Products, RRP)を指します。E-Vapor製品は、たばこ葉を使用せず、装置内もしくは専用カートリッジ内のリキッド(液体)を電気加熱さ
せ、発生するベイパー(蒸気)を愉しむ製品です。 また、加熱式たばこは、たばこ葉を使用し、たばこ葉を燃焼させずに、加熱等によって発生するたばこベイパー(たばこ葉由来の成分を含む蒸気)を愉しむ製品です。RRP製品の国内占有率は23%程度となっており、販売数量は紙巻たばこ換算ベースで33億本です。昨年に比べ、シェアは増加しており、健闘しています。

紙巻たばこの売り上げ減少が響いたことに加え、低温加熱向けカプセル製造機の破損が起こったため、売り上げは5689億、営業利益は1872億と減収減益となっています。

海外たばこ事業

総販売数量は、インドネシア・エチオピア・ギリシャ・バングラデシュ・フィリピン・ロシアにおける買収効果により、前年度比4.3%増となったようです。4つのブランドの売り上げが堅調に推移し、売り上げは1兆2530億、営業利益は3408億と増収減益となっています。

医薬事業

抗HIV薬6品の国内におけるライセンス契約解消の影響及び海外ロイヤリティ収入の減少等により、売り上げは885億、営業利益は159億と減収減益となっています。

加工食品事業

売上収益は、ステープル商品及び調味料の販売が伸長したものの、主に利益率が低い商品の販売減少しています。原材料の価格上昇がありましたが、価格を改定したことにより、売り上げは1586億、営業利益は54億と減収増益となっています。

まとめ

1.唯一たばこの国内製造が認められている企業
2.海外主軸に移行
3.飲料水事業は過去に撤退

参照・引用

公式HP:https://www.jti.co.jp/

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