【2020年】日本製鉄株式会社ってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「日本製鉄株式会社ってどんな会社?」

・粗鋼生産量日本トップ
・粗鋼生産量世界3位
・高級鋼板など技術力に定評

会社概要

設立 1950年4月
従業員数 単体27,096名 連結106,599 名
資本金 4,195億円

事業区分

日本製鉄株式会社は主に4つの事業から成り立っています。

・製鉄事業
・エンジニアリング事業
・ケミカル&マテリアル事業
・システムソリューション事業

就活情報

平均年収:613万(平均年齢:37.2歳)

初任給

●高専卒/月給19万円
●学部卒/月給21万3000円
●修士了/月給23万8000円

選考

エントリー → WEBテスト(オリジナル) → 面接8回

事業詳細

製鉄事業

条鋼、鋼板、鋼管、交通産機品、特殊鋼、鋼材二次製品、銑鉄・鋼塊などの 製造・販売を行っています。

米中貿易摩擦の長期化による影響が拡大し、世界経済の減速により鋼板系品種を中心に鉄鋼市況は低迷しています。一方で、世界の鉄鋼生産量の半分以上を占める中国では、政府が景気下支え策としてインフラ投資を増やしたことで条鋼系品種の国内需要が増加し、高水準の銑鉄生産が継続しています。これを受けて鉄鉱石等の主原料価格は高止まりし、「原料市況高・鋼材市況安」という過去に例を見ない状況となっています。当社は、主原料コストに加え、その他市況原料、資材費、物流費等のコストアップ分も含めた、紐付き分野の価格改善に取り組んでいます。

以上の結果より、売り上げは5兆2573億円、営業損失は3253億円で減収減益となっています。

エンジニアリング事業

製鉄プラント、産業機械・装置、工業炉、資源循環・環境修復ソリューション、環境プラント、水道工事、エネルギー設備プラント、化学プラント、タンク、陸上・海底配管工事、エネルギー関連ソリューション、海洋構造物加工・工事、土木工事、鋼管杭打工事、建築総合工事、鉄骨工事、トラス、システム建築製品、免震・制振デバイスなどの製造・販売を行っています。

製鉄プラント事業

過年度受注の大型案件の工事が順調に進んでいます。

環境ソリューション事業

高水準の受注残高を保持し、シャフト炉式ガス化溶融炉等において着実なプロジェクト実行管理を行った結果、堅調に推移しています。

エネルギーソリューション事業

パイプライン分野及びオンサイト分野におけるオペレーション&メンテナンス及び過年度受注の大型案件の工事が順調に進んだ結果、堅調に推移しています。

電力ビジネス事業

電力市況の悪化と大手電力会社との競争激化により販売量が減少した結果、低調に推移しています。。

海洋事業

国内において既受注案件の着実な実行があったものの、海外におけるタイ湾のガス田開発プロジェクトの時期ずれの影響を受け伸び悩みました。

建築・鋼構造事業

複数の大型物流案件を含む過年度受注案件を着実に実行しましたが、売り上げは減少しています。

以上の結果より、売り上げは3404億円、営業利益は107億円で減収増益となっています。

ケミカル&マテリアル事業

ピッチコークス、ピッチ、ナフタリン、無水フタル酸、カーボンブラック、スチレンモノマー、ビスフェノールA、スチレン系樹脂、エポキシ系樹脂、無接着剤FPC用銅張積層板、液晶ディスプレイ材料、有機EL材料、UV・熱硬化性樹脂材料、圧延金属箔、半導体用ボンディングワイヤ・マイクロボール、半導体封止材用フィラー、炭素繊維複合材、排気ガス浄化用触媒担体などの製造・販売を行っています。

コールケミカル事業

上期まで堅調に推移してきた黒鉛電極向けニードルコークスの需要が下期には陰りを見せ、第4四半期には新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けてより厳しい環境となった結果、低調に推移しています。

化学品事業

低迷を続けてきたスチレンモノマーの市況が、新型コロナウイルス感染拡大及び原油価格下落の影響を受けて年度末に向けて大きく下落した結果、かなり苦戦しています。

機能材料事業

スマートフォン向け材料や半導体関連材料の販売は厳しい一方で、自動車や電子機器向けの絶縁・放熱材料として使用される球状アルミナの販売は堅調に推移しています。

複合材料事業

補修・補強用途を中心に土木・建築分野向け炭素繊維複合材料の販売が伸長しています。

以上の結果より、売り上げは2157億円、営業利益は184億円で減収減益となっています。

システムソリューション事業

コンピュータシステムに関するエンジニアリング・コンサルティング、ITを用いたアウトソーシングサービスその他の各種サービス の提供を行っています。

業務ソリューション事業

産業、流通・サービス分野向けにおいて製造業、輸送、旅行、小売り向けのシステム投資の増加に加えて大型基盤案件が寄与し、また金融分野、公共公益分野向けも堅調に推移しています。

サービスソリューション事業

ITインフラ分野向けにおいてマルチクラウド案件、仮想デスクトップサービス(DaaS/VDI)案件等が増加し、また鉄鋼分野においては当社の高度IT活用に向けたデータ解析・AI開発プラットフォーム「NS-DIG®」の構築支援等を行うなどIT投資が高い水準で推移しています。

以上の結果より、売り上げは2732億円、営業利益は261億円で増収減益となっています。

(参照)2020年3月期有価証券報告書

まとめ

1.粗鋼生産量日本トップ
2.粗鋼生産量世界3位
3.高級鋼板など技術力に定評

参照・引用

公式HP:https://www.nipponsteel.com/

最新情報をチェックしよう!
>投資・就活の基本は「企業研究」

投資・就活の基本は「企業研究」

個人投資家や就活生のさんにより良い情報を提供していきたいと思います。必要な情報や改善点があれば、どんどんコメントお願いします。

CTR IMG