【2020年】株式会社アドバンテストってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「株式会社アドバンテストってどんな会社?」

・半導体検査装置で世界大手
・DRAM用は世界首位
・その他有力製品多数

会社概要

設立 1954年
従業員数 単体2021名 連結5048名
資本金 323億円

事業区分

株式会社アドバンテストは主に3つの事業から成り立っています。

・半導体・部品テストシステム事業
・メカトロニクス事業
・サービス他事業

就活情報

平均年収:995万(平均年齢:46.0歳)

初任給

給与(初任給:月給) 2019年度実績
修士了 243,500円
学士卒 219,500円
高専卒 194,500円

選考

エントリー → オリジナル問題(SPI数学・TOEIC) → 面接2~3回

事業詳細

半導体・部品テストシステム事業

非メモリ半導体デバイスのテストシステムであるSoC半導体用テストシステム、メモリ半導体デバイスのテストシステムであるメモリ半導体用テストシステムなどの製品群を事業内容としています。

最終需要が低調に推移したことにより苦戦しています。特にディスプレイ関連の試験装置の受注が減少しています。一方、スマートフォンの基幹半導体であるアプリケーション・プロセッサやベースバンド・プロセッサを手掛ける大手半導体メーカー複数社が、5G向け次世代品の開発・量産準備を積極的に行ったことにより、スマートフォン用SoC向けの試験装置の需要は好調です。

以上の結果より、売り上げは1971億円、営業利益は651億円となり減収増益となっています。

メカトロニクス事業

半導体デバイスをハンドリングするメカトロニクス応用製品のテスト・ハンドラ、被測定物とのインターフェースであるデバイス・インターフェースおよびナノテクノロジー関連の製品群を事業内容としています。

顧客の投資スケジュールの兼ね合いから、ナノテクノロジー製品の受注が伸び悩んでいます。また、メモリ半導体市況の悪化が長期化している影響を受け、メモリ・テストと事業関連性の高い試験装置周辺機器の売り上げが伸び悩んでいます。

以上の結果より、売り上げは29億円、営業損失は5億円となり減収減益となっています。

サービス他事業

総合的な顧客ソリューションの提供、半導体やモジュールのシステムレベルテストのソリューション、サポート・サービス、消耗品販売、中古品販売及び装置のリース事業などで構成されています。

米Astoronics社から譲り受けたシステムテストレベル事業の受注が好調です。また、2020年1月に買収した米Essai社が連結業績に加わったことにより、業績を大きく拡大しています。更に、SSDテストシステムの需要も拡大しています。

以上の結果より、売り上げは110億円、営業利益は29億円となり増収減益となっています。

(参照)2020年3月期有価証券報告書

まとめ

1.半導体検査装置で世界大手
2.DRAM用は世界首位
3.その他有力製品多数

参照・引用

公式HP:https://www.advantest.com/ja/

【2021年電機/電子企業就職偏差値】みんな知ってる?日本の優良電子/電機メーカー【有価証券報告書まとめ】

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