目次
「フジテック株式会社ってどんな会社?」
就職偏差値:Cランク
・昇降機メーカー
・昇降機専業で国内4位
・アジア市場がメイン
・昇降機専業で国内4位
・アジア市場がメイン
会社業績
(引用)SBI証券
・長期的に安定して業績を伸ばしている
・来期見通しも良好
・来期見通しも良好
会社概要
設立 | 1948年2月 |
---|---|
資本金 | 125億3393万円 |
従業員数 | 2982名(2019年3月末現在:単体) |
売上高 | 2019年3月期 1707億5900万円(連結) |
事業区分
フジテック株式会社は主に4つのセグメントから成り立っています。
・日本事業
・東アジア事業
・南アジア事業
・北欧/欧州事業
・海外売上比率が6割
・売り上げのほとんどがアジア圏
・売り上げのほとんどがアジア圏
就活情報
平均年収:738万(平均年齢:40.9歳)
初任給
修士了 月給23万6000円 (理系のみ)
大学卒 月給21万2000円 (高専専攻科・理系大学校応用課程卒含む)
高専卒 月給19万800円
短大卒 月給19万800円 (理系のみ)
選考
エントリー → 筆記テスト → 面接2-3回
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事業詳細
エレベータ、エスカレータならびに動く歩道の専業メーカーとして製造、販売、据付、保守の一貫した事業をグローバルに展開
日本事業
事業TOPIX
◎2020年度
・ホテル、マンション向けの受注が堅調に推移する一方で、店舗向けが減少し、事務所向けでは前期の大型案件の反動減となったため、新設受注は減少
・保守・サービス事業は増加したものの、既設のエレベータやエスカレータの安全性・快適性・デザイン性を向上させるモダニゼーション工事の受注は微減
東アジア事業
事業TOPIX
◎2020年度
・中国でのエレベータ新設工事の増加に加えて、香港で新設工事とアフターマーケット事業がともに増加
南アジア事業
事業TOPIX
◎2020年度
・シンガポールではモダニゼーション工事、インドでは新設工事の受注がそれぞれ減少
・日本、米国、タイ、中国の各拠点で同商品の販売が減少
北欧/欧州事業
事業TOPIX
◎2020年度
・米国のエレベータ新設工事やアフターマーケット事業の伸長、英国でのエレベータ新設工事の増加により、受注は増加
研究開発
研究開発TOPIX
◎2020年度
・日本国内向けの標準型エレベータ「エクシオール」をフルモデルチェンジし、2020年4月1日から販売を開始
・新しい「エクシオール」では、エレベータに対するニーズがますます多様化していることを背景に、ご要望の多かった機能・性能・デザインを取り入れている
・業界初となる「エレベータ専用クーラー」の標準装備、「定格速度分速120m」のラインアップ化、視認性を向上させる「8.4インチ大型液晶モニター」などの新機能により、さらなる“安全・安心”と心地よい移動空間を提供
・新型コロナウイルス感染症の流行等で衛生意識が高まるなか、手をかざすことでエレベータを操作できる「非接触呼び登録」や「抗菌ボタン」などエレベータを清潔に利用いただくための機能をラインアップ
・日本国内向けの標準型エレベータ「エクシオール」をフルモデルチェンジし、2020年4月1日から販売を開始
・新しい「エクシオール」では、エレベータに対するニーズがますます多様化していることを背景に、ご要望の多かった機能・性能・デザインを取り入れている
・業界初となる「エレベータ専用クーラー」の標準装備、「定格速度分速120m」のラインアップ化、視認性を向上させる「8.4インチ大型液晶モニター」などの新機能により、さらなる“安全・安心”と心地よい移動空間を提供
・新型コロナウイルス感染症の流行等で衛生意識が高まるなか、手をかざすことでエレベータを操作できる「非接触呼び登録」や「抗菌ボタン」などエレベータを清潔に利用いただくための機能をラインアップ
まとめ
1.昇降機メーカー
2.昇降機専業で国内4位
3.長期的に安定して業績を伸ばしている
参照・引用
公式HP:https://www.fujitec.co.jp/
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