目次
「マツダ株式会社ってどんな会社?」
就職偏差値:Sランク
・中堅自動車メーカー
・低燃費で動力性能高いエンジンが強み
・トヨタと資本提携
・低燃費で動力性能高いエンジンが強み
・トヨタと資本提携
会社業績
(引用)SBI証券
・業績は低迷しており、厳しい状況が続いている
会社概要
設立 | 1920(大正9)年1月30日 |
---|---|
資本金 | 2,840億円(2019年3月31日現在) |
従業員 | 単体合計:23,087名 連結合計:49,998名 (2019年3月31日) |
売上高 | 35,647億円(連結:2019年度) |
事業区分
マツダ株式会社は主に3つの事業から成り立っています。
・車両事業
・海外生産用部品事業
・部品事業
就活情報
平均年収:629万(平均年齢:41.5歳)
初任給
大学院(博士)264,500円
大学院(修士)233,000円
大学 211,000円
高専 専攻科 211,000円
短大(2年) 179,000円
専修(2年) 179,000円
高専 185,000円
※既卒の基本給は最終学歴に準ずる
選考
エントリー → Webテスト(SPI3) → 面接(1~2)回
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事業詳細
・自動車及び同部品の製造・販売、並びにこれらに関連した事業を行っている
車両事業/海外生産用部品事業/部品事業
事業TOPIX
◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・日本は、商品改良モデルを導入した「CX-5」や「CX-8」の販売は好調であったものの、他社との競合激化の影響等による販売減少
・米国は、総需要減少の厳しい市場環境の中、新規導入の「MAZDA CX-30」や「CX-5」などのクロスオーバーSUVが販売を牽引したことにより、堅調に推移
・北米全体では、カナダやメキシコにおいて販売が減少したものの、堅調に推移
・欧州は、新型コロナウイルス感染症によるロックダウンが想定以上に長期化し、主要市場であるドイツや英国などで販売が大きく減少
・「MAZDA CX-4」や「CX-5」などのクロスオーバーSUVの販売が増加したことに加え、新規導入した「CX-30」が台数増加に寄与したことから、堅調に推移
研究開発
研究開発TOPIX
◎2020年度
・日本では本社R&D部門とマツダR&Dセンター横浜にて新商品の企画・デザイン・設計・実験研究、並びに新技術の先行研究
・海外では、北米は米国のマツダモーターオブアメリカ, Inc.、欧州はドイツのマツダモーターヨーロッパGmbH、その他の地域は中国のマツダ(中国)企業管理有限公司の各R&D部門と連携し、それぞれの市場特性に適合した商品の研究開発
・日本では本社R&D部門とマツダR&Dセンター横浜にて新商品の企画・デザイン・設計・実験研究、並びに新技術の先行研究
・海外では、北米は米国のマツダモーターオブアメリカ, Inc.、欧州はドイツのマツダモーターヨーロッパGmbH、その他の地域は中国のマツダ(中国)企業管理有限公司の各R&D部門と連携し、それぞれの市場特性に適合した商品の研究開発
まとめ
1.中堅自動車メーカー
2.低燃費で動力性能高いエンジンが強み
3.業績は低迷しており、厳しい状況が続いている
参照・引用
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