【2024年】日本トランスシティ株式会社ってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「日本トランスシティ株式会社ってどんな会社?」

就職偏差値:Bランク

・倉庫業界4位
・中部地区に強み
・総合物流企業で海外に展開

会社業績

(引用)SBI証券

・営業利益は右肩上がりに成長しており、今後にも期待できる。

会社概要

設立1942(昭和17)年12月
資本金84億2,800万円(2021年3月31日現在)
従業員単体: 727名
連結:2,345名
売上高1,011億7,300万円(連結 2021年3月現在)

事業区分

日本トランスシティ株式会社はほぼ単一の事業で成り立っています。

・総合物流業

就活情報

平均年収:698万(平均年齢:38.9歳)

初任給

【総合職】

大卒・大学院卒(月給)213,000円

【一般職】

大卒(月給)181,000円

選考

エントリー → 適性検査 → 面接4回

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事業詳細

総合物流業

・倉庫業、港湾運送業、陸上運送業、国際複合輸送業等を営む他、その他の事業として不動産業、ゴルフ場経営、自動車整備業等を行っている。

◎有価証券報告書(2021/4~2022/3)
倉庫業
・期中平均保管残高は前年同期比2.7%減の51万9千トンとなった。
・期中貨物入出庫トン数については、前年同期比1.5%増の875万9千トンとなり、保管貨物回転率は69.4%(前年同期67.5%)となった。
港湾運送業
・四日市港において、完成自動車の取扱量は、輸出は増加したものの国内は減少し、全体としては減少した。
・バイオマス燃料の取扱量は減少したものの当初の計画通り堅調に推移した。
・、海上コンテナの取扱量は、前年同期比2.1%増の20万3千本(20フィート換算)となり、石炭の取扱量も増加した。
陸上運送業
・主力のトラック輸送の取扱量は、前年同期比1.9%増の682万5千トン、鉄道輸送の取扱量は前年同期比3.1%減の15万5千トン、バルクコンテナ輸送の取扱量は前年同期比1.6%増の22万1千トンとなった。
国際複合輸送業他
・海上輸送における輸出入の取扱量は前年同期比3.8%増の176万1千トンとなり、航空輸送における輸出入の取扱量は前年同期比82.2%増の3,538トンとなった。

研究開発

研究開発TOPIX

◎2021年度
・特になし

まとめ

1.倉庫業界4位
2.中部地区に強み
3.総合物流企業で海外に展開

参照・引用

公式HP:https://www.hitachi-transportsystem.com/

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