目次
「株式会社カワタってどんな会社?」
就職偏差値:Cランク
・プラスチック成形/合理化周辺機器トップクラス
・全固体電池量産化の研究開発に注力
・アジア軸に海外展開
・全固体電池量産化の研究開発に注力
・アジア軸に海外展開
会社業績
(引用)SBI証券
・売り上げは安定している
会社概要
設立 | 1951年7月4日 ◎創業1935年9月10日 |
---|---|
資本金 | 9億7714万2千円 |
従業員数 | 253名(連結対象会社全体850名) |
売上高 | 単体)103億9600万円(2020年3月期) 連結)211億9700万円(2020年3月期) |
事業区分
株式会社カワタは主に4つのセグメントから成り立っています。
・日本事業
・東アジア事業
・東南アジア事業
・北中米事業
・日本を中心に、ほぼ100%がアジアでの売り上げ
就活情報
平均年収:720万(平均年齢:44.2歳)
初任給
博士了:月給 23万3000円
修士了:月給 22万3000円
大学卒:月給 21万3000円
選考
エントリー → 筆記試験 → 面接3回
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事業詳細
・輸送機(オートローダー)、輸送・計量・混合機(オートカラー)、高速混合機(スーパーミキサー)、乾燥機(チャレンジャー)、大型乾燥装置、原料受入貯蔵システム、原料自動分配供給システム、原料計量混合システム、金型温度調節機(ジャストサーモ)、金型冷却機(チラー)、プラスチック粉砕機、環境保全関連の各工程の合理化機器及び自動化システムなどの製造・販売・サービス提供
日本事業
事業TOPIX
◎2020年度
・国内製造業の設備投資には足踏みが見られたこと等により、低調に推移
東アジア事業
事業TOPIX
◎2020年度
・米中貿易摩擦の長期化並びに中国国内での景気の減速等の影響を受け、低調に推移
東南アジア事業
事業TOPIX
◎2020年度
・フィリピンやベトナムなどは引き続き堅調に推移したものの、ASEANの主力であるタイ、インドネシアの需要に足踏みが見られたこと等により、低調に推移
北中米事業
事業TOPIX
◎2020年度
・米中貿易摩擦の長期化並びに新NAFTAの批准遅れ等の影響を受け、低調に推移
研究開発
研究開発TOPIX
◎2020年度
・タッチパネルを標準搭載し、操作性の向上とともに、成形機その他の周辺機器と通信でき(オプション)、成形工場のスマート化に貢献できる新型乾燥機の開発
・樹脂の乾燥時間を熱風乾燥機より最大7割短縮することができ、乾燥ドラムを簡単に取り外して水洗することができる赤外線乾燥機を開発
・来機の清掃性を維持しながら、安定性と信頼性を大幅に向上させた新型低速粉砕機をシリーズ化
・紙袋樹脂材料を容易に原料タンクに投入できるように、専用リフターを開発
・集塵機のフィルタ洗浄用洗浄機を開発
・IoT対応の一環として「Kawata-Smart-Link」を推進し、成形機との通信手段の開発
・「電極活物質への無機材料の薄膜コート技術の実用化研究開発」に着手
・空冷式小型チラーKCAⅢ-05fza、高温水循環装置KCTⅡ-10018HHDNa/BC-180℃の開発を完了
・新型計量機MWH-600-KSを開発
・高温金型温調機TCH-200SS-KSを開発
・超低温チラーCALH-03/05-KSを開発
・新型コントローラーKMS G02を開発
・タッチパネルを標準搭載し、操作性の向上とともに、成形機その他の周辺機器と通信でき(オプション)、成形工場のスマート化に貢献できる新型乾燥機の開発
・樹脂の乾燥時間を熱風乾燥機より最大7割短縮することができ、乾燥ドラムを簡単に取り外して水洗することができる赤外線乾燥機を開発
・来機の清掃性を維持しながら、安定性と信頼性を大幅に向上させた新型低速粉砕機をシリーズ化
・紙袋樹脂材料を容易に原料タンクに投入できるように、専用リフターを開発
・集塵機のフィルタ洗浄用洗浄機を開発
・IoT対応の一環として「Kawata-Smart-Link」を推進し、成形機との通信手段の開発
・「電極活物質への無機材料の薄膜コート技術の実用化研究開発」に着手
・空冷式小型チラーKCAⅢ-05fza、高温水循環装置KCTⅡ-10018HHDNa/BC-180℃の開発を完了
・新型計量機MWH-600-KSを開発
・高温金型温調機TCH-200SS-KSを開発
・超低温チラーCALH-03/05-KSを開発
・新型コントローラーKMS G02を開発
まとめ
1.プラスチック成形/合理化周辺機器トップクラス
2.アジア軸に海外展開
3.売り上げは安定している
参照・引用
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