【2019年】花王株式会社ってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「花王株式会社ってどんな会社?」

・トイレタリー国内トップ
・化粧品でも大手
・高付加価値製品強化に注力

会社概要

設立 1940年5月(昭和15年)
従業員数 単体7,905人 連結33,603人
資本金 854億円

事業区分

花王株式会社は主に5つの事業から成り立っています。

・化粧品事業
・スキン・ヘアケア事業
・ヒューマンヘルスケア事業
・ファブリック&ホームケア事業
・ケミカル事業

就活情報

平均年収:812万(平均年齢:40.6歳)

初任給

博士了:262,000円
修士了:241,000円
学部卒/高専(専攻科)卒:221,000円
高専卒:191,000円
短大/専門学校(3年制)卒:184,500円
短大/専門学校(2年制)卒:181,000円
※2019年4月実績

選考

職種ごとに異なるため公式HPを参照

事業詳細

化粧品事業

ブランドポートフォリオの最適化やマーケティングの強化などに取り組み、一定の成果を上げています。重点戦略ブランドを決めることで、消費者の購買行動の変化に対応して、デジタルマーケティングの強化をしています。デパートチャネルで展開しているカウンセリング化粧品の「SUQQU」や「RMK」、セルフ化粧品では、低刺激で和漢植物エキスを配合した「フリープラス」、乾燥性美肌ケア「キュレル」の売り上げは、好調に推移しています。また、土台美容液「ソフィーナiP」は多くの消費者に受け入れられ、順調に売り上げを伸ばしています。アジアでは、中国を中心に売り上げを伸ばしており、今後も化粧品事業に力を入れていくようです。

以上の結果より、売り上げは2796億円、営業利益は277億円となり増収増益となったようです。

スキン・ヘアケア事業

スキンケア製品

「ビオレ」が日本・アジアで順調に売り上げを伸ばしましたが、米州では、競合品の激しい攻勢を受ける結果となっています。ハンド&ボディローションの「ジャーケンズ」は米州で順調に推移しています。

ヘアケア製品

日本で、革新的な次世代型の白髪ケア「リライズ」ブランドを立ち上げ、好調に推移しています。しかし、シャンプー・リンスは拡大するプレミアム市場への対応が遅れたことやマス市場の縮小が影響したことにより、売り上げが落ち込んでいます。欧州では、「ジョン・フリーダ」が厳しい市場競争の影響を受けています。

以上の結果より、売り上げは3414億円、営業利益は488億円となり増収減益となったようです。

ヒューマンヘルスケア事業

ベビー用おむつ

「メリーズ」は日本では製品を改良を行い、サンプリングなどの販売促進活動を強化して、消費者からのしました。しかし、中国では施工された法律の影響より、転売を目的とした購入が減少したため、売り上げは減少しています。さらに価格競争の激化や現地メーカーの攻勢の影響も出ています。一方、インドネシアでは、中間所得層向けの現地生産が好調に推移しており、ロシアやその周辺国でも消費者に受け入れられ売り上げを伸ばしています。

生理用品

日本、中国などで高付加価値製品が好調に推移し、大人用紙おむつは、日本で下着らしさにこだわった超極薄型紙パンツの「リリーフ まるで下着」が順調に売り上げを伸ばしています。

パーソナル製品

オーラルケアや入浴剤では、高機能製品が順調に推移しています。蒸気の温熱シート「めぐりズム」は、改良品の販売やデジタルマーケティングを強化したことなどでロイヤルユーザーが増加したことで、売り上げが伸長しています。

以上の結果より、売り上げは2677億円、営業利益は279億円となり減収減益となったようです。

ファブリック&ホームケア事業

ファブリックケア製品

衣料用洗剤「アタック」は、「洗濯水を抗菌水に変える」という価値伝達の強化を図り、柔軟仕上げ剤では、高付加価値製品の市場拡大が続いており、「フレア フレグランス」を改良しシェアを伸ばしています。

ホームケア製品

日本では、泡スプレータイプの食器用洗剤「キュキュット」を改良し新たな使用者を開拓したことにより、順調に推移しています。アジアでは、タイなどで高付加価値製品の導入と店頭展開の強化を進め、順調に推移しています。

以上の結果より、売り上げは3411億円、営業利益は712億円となり増収減益となったようです。

ケミカル事業

油脂製品は海外では堅調に推移していましたが、天然油脂価格の下落に伴う販売価格調整の影響により、売り上げは減少しています。機能性材料製品では、インフラ関連分野での拡販の貢献もあり、売り上げを伸ばしています。スペシャリティケミカル製品では、トナー・トナーバインダーは顧客からの需要減の影響を受けたものの、ハードディスク関連製品は堅調に推移しています。

以上の結果より、売り上げは3128億円、営業利益は306億円となり増収増益となったようです。

(参照)2019年有価証券報告書

まとめ

1.トイレタリー国内トップ
2.化粧品でも大手
3.高付加価値製品強化に注力

参照・引用

公式HP:https://www.kao.com/jp/

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