【2022年】住友電気工業株式会社ってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「住友電気工業株式会社ってどんな会社?」

就職偏差値:Aランク

・電線のトップメーカー
・自動車用ワイヤハーネスで世界大手の一角
・光ファイバーなど通信インフラにも強み

会社業績

(引用)SBI証券

・売り上げは右肩上がりに上昇しており、営業利益も増加傾向

会社概要

創業1897(明冶30)年4月
資本金997億円
従業員連結 286,784人 (2021年3月末)
単独 6,136人 (2021年3月末)
売上高連結 2兆9,185億8,000万円 (2021年3月期)
単独 1兆0,647億8,100万円 (2021年3月期)

事業区分

住友電気工業株式会社は主に5つのセグメントから成り立っています。

・自動車関連事業
・情報通信関連事業
・エレクトロニクス関連事業
・環境エネルギー関連事業
・産業素材関連事業

就活情報

平均年収:778万(平均年齢:41.7歳)

初任給

高専卒 :22万2800円
学部卒 :22万6800円
修士卒 :24万7800円
博士卒 :28万7000円

選考

エントリー → Webテスト(SPI) → 面接2回

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事業詳細

自動車関連事業

・ワイヤーハーネス、防振ゴム・自動車用ホース、自動車電装部品、交通制御などのネットワーク・システム製品の開発、製造、販売、サービス提供

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・ワイヤーハーネスや自動車電装部品、防振ゴム・ホースの需要が、第1四半期を中心とした新型コロナウイルス感染症の影響による自動車生産の落ち込みにより減少したため、売上高は1,602,042百万円と81,588百万円(前連結会計年度比4.8%)の減収。
・営業利益は、売上減少に加えて、一部生産拠点のロックダウンに伴う代替生産や下期以降の需要急回復に伴う物流費の増加もあり、最大限のコスト削減対策を実施したものの、48,198百万円と20,015百万円の減益。

情報通信関連事業

・光ファイバ・ケーブル、通信用ケーブル・機器、光融着接続機、光データリンク・無線通信用デバイスなどの光・電子デバイス製品、化合物半導体、アクセス系ネットワーク機器(GE-PON・セットトップボックス・CATV関連製品等)の開発、製造、販売、サービス提供

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・光・電子デバイスやアクセス系ネットワーク機器などの需要増加により、売上高は224,576百万円と7,175百万円(3.3%)の増収。
・営業利益は、売上増加と生産性改善によるコスト削減により光ファイバの価格低下を吸収して、24,343百万円と6,508百万円の増益。

エレクトロニクス関連事業

・電子ワイヤー、電子線照射製品、フレキシブルプリント回路、ふっ素樹脂製品、鋲螺、金属部品、化成品の開発、製造、販売、サービス提供

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・携帯機器用FPCの売上は減少したが、電池端子用リード線などの電子ワイヤー製品の需要が増加したことに加え、前連結会計年度の第2四半期に子会社化した㈱テクノアソシエの寄与もあり、売上高は前連結会計年度比ほぼ横ばいの252,618百万円(448百万円、0.2%の増収)。
・営業利益は、電子ワイヤー製品の売上増加と、携帯機器用FPCのコスト改善や不採算品からの撤退などの収益力回復の取り組みにより、10,047百万円と9,511百万円の増益となりました。売上高営業利益率は4.0%と3.8ポイント上昇。

環境エネルギー関連事業

・導電製品、送配電用電線・ケーブル・機器、巻線、空気ばね、受変電設備・制御システムなどの電力機器、ビーム・真空応用装置、電気・電力工事及びエンジニアリング、金属多孔体、電子部品金属材料の開発、製造、販売、サービス提供

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・営業利益は、電子ワイヤー製品の売上増加と、携帯機器用FPCのコスト改善や不採算品からの撤退などの収益力回復の取り組みにより、10,047百万円と9,511百万円の増益。
・営業利益は、売上減少により25,024百万円と2,090百万円の減益。

産業素材関連事業

・PC鋼材、精密ばね用鋼線、スチールコード、超硬工具、ダイヤ・CBN工具、レーザ用光学部品、焼結部品、半導体放熱基板の開発、製造、販売、サービス提供

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・超硬工具やダイヤ・CBN工具、焼結部品、ばね用鋼線、スチールコードなどの需要が新型コロナウイルス感染症の影響により特に上半期に大きく落ち込み、売上高は302,524百万円と28,826百万円(8.7%)の減収。
・営業利益は、工場の稼働率が低下したことに伴う収益性の悪化もあり、6,660百万円と6,765百万円の減益。

研究開発

研究開発TOPIX

◎2020年度
自動車関連
ワイヤーハーネス

・次世代車載システムにパワー供給や情報伝送するためのハーネスアーキテクチャを構築し、システム設計を行うとともに、それに必要な要素技術の開発。
車載エレクトロニクス機器
・パワー系ネットワークに対応すべく電源制御機器や半導体デバイスなどを開発し、また情報系ネットワークに向けてはゲートウェイ、情報セキュリティ技術などの高速大容量通信に適用可能な次世代車載LAN(Local Area Network)製品の開発を推進。

情報通信関連
光通信関連製品
・光ファイバ通信のさらなる高速化・長距離化に向けて、海底ケーブル用途の低損失低非線形光ファイバの品質改善及び生産性向上に取り組んでいる。

・伝送容量の飛躍的な拡大に向けて、1本の光ファイバ中に複数本のコアを有するマルチコア型光ファイバの実用化検討を進めており、光ファイバのみならず、周辺光部品や接続技術の開発にも力を注いでいる。
・従来のテレコム光通信で培った技術の展開として、データセンターにおける情報機器内や情報機器間の高速大容量伝送に適した光配線製品を開発している。
・新型光コネクタや情報機器内の高密度光配線を実現する光部品などの製品開発と市場開拓を進めている。
光通信用デバイス関連製品
・データセンター用機器等に搭載される支線系対応製品や、長距離幹線機器に対応したコヒーレント伝送用デバイスを開発している。
・無線通信デバイス関連製品では、高効率・高出力のGaN(窒化ガリウム)トランジスタを開発し、携帯基地局用途に製品化しているが、5G用にさらなる効率改善、高周波/広帯域化に取り組んでいる。
化合物半導体
・高速通信用の光デバイスや無線通信用電子デバイスなどに用いられるインジウムリン及びガリウムヒ素系エピタキシャルウエハの新製品開発を進めている。
・青紫色レーザダイオード、白色LEDやパワーデバイス等に応用されるGaN基板の高品質化に加え、それら材料からデバイス技術の研究とその応用製品の開発も行っている。
ネットワーク・システム関連分野
・情報通信技術の革新による、Society5.0の実現を目指した情報通信機器の研究開発を推進している。
有線通信システム関連
・都市ネットワークやデータセンター間接続を支える光伝送システムの研究開発に、無線通信システム関連では、産業用途を含めあらゆるものを繋げるIoTの実現に向けた、5G向けの新製品の研究開発に、通信事業者とも連携しながら、取り組んでいる。

エレクトロニクス関連
・マイクロ・ナノテクノロジーをベースに、FPC、電子ワイヤー製品、照射架橋製品、多孔質ふっ素樹脂膜製品など広範な新材料や部品の開発を行っている。

・FPCでは、携帯機器等向けの次世代微細回路製品、車載向けの高耐熱性電子回路製品、5Gやミリ波など高周波用途向け部材の開発に取り組んでいる。
・金属材料とセラミックスを複合化した電子デバイス用の低線膨張率の高放熱素材、独自の多孔化技術を適用した半導体用途や水処理向けの微小孔径の多孔質ふっ素樹脂膜の開発にも注力している。
環境エネルギー関連
超電導分野

・ビスマス系高温超電導線材の特性と量産性を大幅に向上させ、MRIやNMRなどのマグネット用や、世界各国のケーブルプロジェクト用などに線材を納入するなど、商業ベースでの線材販売の本格化を図りつつある。
産業応用
・超電導マグネットシステムの開発を進めており、磁気特性評価装置への適用、さらに産業界での実用化、用途開拓に注力している。
・レアアース系次世代超電導線材の実用化にも取り組んでいる。
・本線材では超電導接合技術を開発し、国立研究開発法人理化学研究所他とともに永久電流モード高温超電導コイルの実現と同コイルを用いた核磁気共鳴信号の取得に世界で初めて成功。
次世代送電網の分野
・自然エネルギーの導入、省エネルギー、電力網の分散管理といった社会ニーズに対応すべく、レドックスフロー電池(蓄電池)について、大規模システムによる実証運転を実施。
・分散型電源を統合的に監視し最適な制御を行うためのエネルギーマネジメントシステム、宅内の電力使用量を最適化するシステム(HEMS)、電力線通信(PLC)によるメガソーラー監視装置とAIによる異常診断サービス、家庭用の小型蓄電池やパワーコンディショナ等の開発にも注力しており、販売を開始。
・HEVなどの環境対応車に多用されるニッケル水素電池の集電体として上市しているニッケル製セルメットを各種燃料電池向けに展開するため、高温耐久性を付与した耐熱セルメットや、耐強酸性を高めた耐食セルメットを開発。
蓄電池分野
・リチウムイオン電池やキャパシタなどの蓄電デバイスの高性能化に貢献する集電材料として、当社独自の溶融塩めっき技術を用いた金属多孔体「アルミセルメット」を開発。
・EVやHEV等の環境対応車の分野では、固有の高分子材料の合成技術を駆使し、駆動モータ等に適用する高性能平角巻線の開発にも取り組んでおり、モータの高性能化に貢献する薄肉皮膜で高度な電気絶縁性を発揮する次世代平角巻線の開発に注力。
電力ケーブルの技術開発
・長距離直流連系線、再生エネルギー関連の需要伸長に対応すべく、超高圧直流ケーブル、洋上風力向けケーブルや送電線路の効率的な保守監視を支援するシステム製品を開発。
産業素材関連
切削用工具
・切削加工のIoT化に向け、切削工具に各種センサを内蔵させたセンシングツールの開発にも取り組んでいる。

ダイヤモンド
・超精密加工や高品位加工用工具素材として使用することを目的として、独自の原料技術や超高圧技術で機械特性を向上させた単結晶ダイヤモンド素材や新材料の開発及び精密金型・航空機部品・医療に用いられる難削材の精密加工技術の開発に注力している。

焼結部品の関連
・粉末冶金技術の特長である均質性や組成自由度を活かした高強度焼結ギアの開発や、自動車の電動化ニーズに対応し磁気特性と造形性に優れた圧粉軟磁性材料を使った小型・高出力モータの開発に注力している。

まとめ

1.電線のトップメーカー
2.自動車用ワイヤハーネスで世界大手の一角
3.光ファイバーなど通信インフラにも強み

参照・引用

公式HP:https://sumitomoelectric.com/jp/

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