【2022年】川崎重工業株式会社ってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「川崎重工業株式会社ってどんな会社?」

就職偏差値:Bランク

・総合重機大手
・多角的な分野に参入

・国産初の手術支援ロボット製造許可取得

会社業績

(引用)SBI証券

・業績は右肩下がりで低迷しており、直近は赤字となっており厳しい状況

会社概要

設立1896(明治29)年10月15日
資本金104,484百万円
従業員数(単体)1万7,397人(2021年3月期)
売上高(単体)1,098,661百万円(2021年3月期)

事業区分

川崎重工業株式会社は主に6つの事業から成り立っています。

・航空宇宙システム事業
・エネルギー/環境プラント事業
・精密機械/ロボット事業
・船舶海洋事業
・車両事業
・モーターサイクル&エンジン事業

就活情報

平均年収:699万(平均年齢:39.4歳)

初任給

高専卒(月給)193,900円
大学卒(月給)215,400円
修士了(月給)239,900円
博士了(月給)309,290円

選考

エントリー → WEBテスト(SPI)/オリジナル専門試験 → 面接2回

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事業詳細

航空宇宙システム事業

・航空機、ジェットエンジン等の製造・販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/1~2020/12)
・航空宇宙システム事業を取り巻く経営環境は、防衛省向けについては厳しい防衛予算の中で概ね安定した需要が存在。
・民間航空機については、新型コロナウイルスの感染拡大により世界の旅客需要が低迷しており、機体・エンジンともに需要が低下。
・連結受注高は、防衛省向けは増加したものの、民間航空機向け分担製造品や民間航空エンジン分担製造品が減少したことにより、前期に比べ854億円減少の3,295億円。
・連結売上高は、防衛省向けや民間航空機向け分担製造品、民間航空エンジン分担製造品が減少したことにより、前期に比べ1,548億円減収の3,777億円。
・営業損益は、減収などにより、前期に比べ744億円悪化して316億円の営業損失。

エネルギー/環境プラント事業

・産業用ガスタービン、原動機、産業機械、ボイラ、環境装置、鋼構造物、破砕機等の製造・販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/1~2020/12)
・国内ではごみ焼却プラント等において老朽化設備の更新需要が継続しているほか、中長期的には国内外の分散型電源需要、及び新興国におけるエネルギーインフラ整備需要が根強い状況。
・国内外で新型コロナウイルスの感染が収束しておらず、比較的早期のウイルス封じ込めに成功し堅調に推移する中国市場や、感染の沈静化が見えつつある一部の先進国などでは経済に回復の兆しが見られるものの、人の移動に対する制約が依然として大きいことから一部の営業活動・アフターサービス活動への影響が懸念。
・連結受注高は、国内向けごみ処理施設建設工事などの大口案件の受注があった前期に比べ333億円減少の2,190億円。
・連結売上高は、国内向けごみ処理施設案件の工事量増加や国内向けガスタービンコンバインドサイクル発電プラントの売上増加はあったものの、海外向け化学プラントの売上があった前期に比べ28億円減収の2,401億円。
・営業利益は、減収に加え、新型コロナウイルス感染拡大の影響による操業差損の発生などにより、前期に比べ41億円減益の134億円。

精密機械/ロボット事業

・油圧機器、産業用ロボット等の製造・販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/1~2020/12)
・精密機械分野では、中国建設機械市場が新型コロナウイルス感染拡大の影響からいち早く回復し、過去最高の油圧ショベル販売台数を記録するなど、需要は大きく伸長。中国以外の地域における建設機械市場は、新型コロナウイルス感染拡大の影響による市場の停滞により、一時的に需要が大きく減少したが、足元では回復基調が鮮明。
・ロボット分野では、汎用ロボットは、新型コロナウイルスの感染拡大による影響を受け案件の期ずれがあるものの、中国一般産業機械向けは回復が早く、また半導体向けロボットについても、半導体製造装置メーカーの設備投資の増加により好調に推移しており、中長期的にも需要は着実に拡大。
・連結受注高は、建設機械市場向け油圧機器や半導体向け及び車体組立向けロボットの増加により、前期に比べ405億円増加の2,594億円。
・連結売上高は、建設機械市場向け油圧機器や半導体向け及び車体組立向けロボットの増加により、前期に比べ234億円増収の2,408億円。
・営業利益は、増収などにより、前期に比べ18億円増益の140億円。

船舶海洋事業

・船舶等の製造・販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/1~2020/12)
・環境規制強化に伴うガス燃料推進船需要が顕在化する一方で、引き続き長期的な世界経済の動向が不透明であることから新規商談案件が限られており、依然として厳しい状況。
・連結受注高は、防衛省向け潜水艦の受注などにより、前期に比べ418億円増加の981億円。
・連結売上高は、防衛省向け潜水艦の工事量増加などにより、前期に比べ77億円増収の794億円。
・営業損益は、増収があったものの、操業差損の発生などにより、前期に比べ24億円悪化して30億円の営業損失。

車両事業

・鉄道車両等の製造・販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/1~2020/12)
・新型コロナウイルス感染拡大の影響により国内では鉄道関連投資計画の見直し、海外では工程の遅れや入札の延期・中止等が現実となりつつあるが、中長期的には、人口集中による大都市の混雑緩和や環境対策のための都市交通整備、アジア諸国の経済発展に伴う鉄道インフラニーズなど、今後も世界的に比較的安定した成長が見込まれる。
・連結受注高は、国内向けの大口案件の受注があった前期に比べ487億円減少の770億円。
・連結売上高は米国向け車両が減少したことなどにより、前期に比べ33億円減収の1,332億円。
・営業損益は、減収に加え、新型コロナウイルス感染拡大の影響などによる海外案件の採算悪化により、前期に比べ7億円悪化して45億円の営業損失。

モーターサイクル&エンジン事業

・二輪車、四輪バギー車(ATV)、多用途四輪車、パーソナルウォータークラフト(「ジェットスキー」)、汎用ガソリンエンジン等の製造・販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/1~2020/12)
・コロナウイルスの感染が拡大し市場が大きな影響を受けた。
・主要市場である米国では四輪等オフロードモデルに対する需要の高まりにより前年度を上回る水準となり、また欧州市場においても、春先の各国のロックダウンにより一時マイナスの影響を受けたものの、その後、前年度並みの水準まで回復。
・東南アジアでは市場は縮小し依然として低迷。
・連結売上高は、北米向け四輪車等オフロードモデルの増加はあったものの、東南アジア向け二輪車が減少したことや、前期に比べ為替レートが円高で推移したことなどにより、前期に比べ10億円減収の3,366億円。
・営業損益は、固定費や販促費の削減などにより、前期に比べ137億円増益の117億円。

研究開発

研究開発TOPIX

◎2020年度
機械
航空宇宙

・防衛省向け固定翼機や回転翼機の近代化・派生型事業、宇宙空間の利活用に向けた宇宙機器システム等の研究開発を推進するとともに、ロボット事業とのシナジーによる生産自動化、ICT/IoTを活用したスマートファクトリー化への取り組みを進めている。
・無人化・遠隔化、並びに自律化や知能化といったAI技術を活かした研究開発についても取り組んでいる。
航空エンジン
・自社開発エンジンであるKJ14の防衛事業への展開実績を足掛かりとして、高出力型エンジンの実用化に向けた研究開発に取り組んでいる。

・将来の航空エンジンに求められる環境性や効率化を踏まえた圧縮機・燃焼器技術、ギアシステム技術や革新的な生産技術に関する研究開発への取り組みを進め、更に、脱炭素社会への貢献を目指し、水素燃焼技術の研究開発。
エネルギー・環境プラント
エネルギー
・ガスタービンの高効率化、ガスエンジンの次世代機や信頼性向上に向けた技術開発に加え、脱炭素社会に向けて、水素ガスタービン及び水素ガスエンジンの開発等に取り組んでいる。

プラント
・水素サプライチェーンの構築に向けて液化水素貯蔵・積荷基地・揚荷基地の技術実証を推進しているほか、CO2分離回収システムの実用化開発を実施。

・生産年齢人口の減少、労働力人口の構成の変化に対応するため、ごみ焼却発電プラントでの遠隔監視による状態把握やデータの活用による最適運用・運転支援技術の開発、ロボット分野とも連携した遠隔操縦型のグラインダーロボットシステム「Successor-G」、双腕型スカラロボット「duAro」を活用した廃棄物処理施設での瓶選別システムの開発に取り組んでいる。
舶用推進
・環境規制強化に向けたガス燃料機関の開発・製品展開や推進機器の性能向上、ハイブリッド推進・統合電気推進や次世代操船システム等の開発。

・それら新技術・システムを組み合わせる次世代キーハードの開発にも継続して取り組んでいる。
精密機械・ロボット
精密機械
・ショベル分野におけるシェア維持を目指し、製品競争力の強化に加えて、高付加価値の電動化・自動化/自律化に対応した将来建機油圧制御システムの開発に取り組んでいる。

・ショベル以外の建設機械分野や農業機械分野への拡販を見据え、マーケットニーズに応じた小型軽量・高効率・高機能な油圧ポンプ・モータ、コントロール弁の開発並びにシリーズ展開を進めるとともに、水素関連事業として燃料電池車用高圧水素減圧弁等の開発に取り組んでいる。
ロボット
・遠隔協調で熟練技術者の動きを再現するロボットシステム「Successor」を、塗装や研削等へ適用範囲を拡大するための開発を推進。

・将来市場の大きな伸びが期待される医療・ヘルスケア分野への展開を目指した医療用ロボット「hinotori™」や、堅牢な体と柔軟な環境対応能力を兼ね備えたヒューマノイド、「TRanbo」・「Vambo」をはじめとする物流分野の自動化に向けたロボット等の研究開発。
船舶海洋
・コア・コンピタンスである低温・高圧ガス技術や環境負荷低減技術を強化するとともに、LNG燃料推進システム、LNG燃料供給船、燃料電池推進船の開発に加えて、海底パイプライン検査用AUV「SPICE」等の水中機器の開発、船舶運航管理支援システム「SOPass」の機能拡大に向けた開発。

・世界初の液化水素運搬船を建造し、商用化に向けた大型運搬船のための研究開発。
・加えて、エネルギー・環境プラント分野との技術シナジーを活かし、自社製ガスタービンコンバインドサイクル/ガスエンジン発電設備を搭載した浮体式LNG発電プラントの開発にも取り組んでいるほか、閉鎖空間におけるガス透過膜による空気浄化技術を応用した新換気システム「SEPERNATM」の研究開発。
車両
・コスト競争力の強化に向けたトータルコスト低減技術の開発や、次世代新幹線向け高速車両の開発、車両信頼性向上・安全対策・メンテナンス性向上等のための高機能装置の開発、自動化・ロボット化による合理的生産技術の開発。

・ストック型ビジネスの拡大を目指して、各種センシングやICT/IoTを活用した車両・軌道の状態監視等による効率的なメンテナンスシステムの開発を推進。
モーターサイクル&エンジン
・Kawasakiのブランド力強化を目指して、レースでの更なるポテンシャルとストリートライディングでの楽しみの幅を広げた「Ninja ZX-10R/Ninja ZX-10RR」や、本格的なオフロード走行から市街地走行まで幅広いシーンで楽しめるデュアルパーパスモデルである「KLR650」、更に、成長を続けるスポーツ用オフロード四輪車市場に、新たな楽しみ方としてトレイルアドベンチャーをコンセプトとした「TERYX KRX 1000 eS」を追加する等の新機種開発。

・今後世界各国での増加が予想される都市部へのガソリン車乗り入れ禁止規制を考慮しつつ、環境対応に併せて「操る悦び」も追求する電動モーターサイクル及びハイブリッドモーターサイクルの開発も推進。

まとめ

1.総合重機大手
2.多角的な分野に参入
3.国産初の手術支援ロボット製造許可取得

参照・引用

公式HP:https://www.khi.co.jp/

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