【2022年】日本製紙株式会社ってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「日本製紙株式会社ってどんな会社?」

就職偏差値:Aランク

・製紙業界2位
・「スコッティ」「クリネックス」などブランド多数
・旧王子製紙のうち十條製紙を継承

会社業績

(引用)SBI証券

・直近業績を大きく落としており、来期は赤字見通しとかなり厳しい状況。

会社概要

設立1949(昭和24)年8月1日
資本金1,048億7,300万円
従業員5,329名(2021年3月31日現在)
売上高1兆73億3,900万円(2020年度、グループ連結)

事業区分

日本製紙株式会社は主に4つの事業から成り立っています。

・紙/板紙事業
・生活関連事業
・エネルギー事業
・木材/建材/土木建設関連事業

就活情報

平均年収:667万(平均年齢:43.1歳)

初任給

修士了(月給)230,400円
学部卒(月給)212,100円
高専卒(月給)196,100円

選考

エントリー → WEBテスト(玉手箱) → 面接3回

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事業詳細

紙/板紙事業

・洋紙、板紙、特殊紙、パルプなどの製造・販売を行っている。

◎有価証券報告書(2021/4~2022/3)
新聞用紙
・発行部数の減少に加え、2021年2月及び2022年3月に発生した福島県沖を震源とする地震の影響で岩沼工場の抄紙機の一部が操業を停止したことにより、国内販売数量は前期を下回った。
印刷用紙
・前第1四半期に需要が大きく落ち込んだ反動により、国内販売数量は前期を上回った。

板紙
・工業製品向けなどの需要の回復に加え、加工食品や通販・宅配向けなどが堅調に推移したことにより、国内販売数量は前期を上回った。

生活関連事業

・家庭紙、雑種氏、紙加工品、段ボール、化成品などの製造・販売を行っている。

◎有価証券報告書(2021/4~2022/3)
家庭紙
・2020年10月に特種東海製紙株式会社の100%子会社である株式会社トライフと営業統合を行ったことにより、売上高は前期を上回った。
液体用紙容器
・給食牛乳向け容器の需要が回復したものの、家庭用牛乳向け容器が前期に需要が増加した反動に加えて、天候不順などによりジュース向け容器も伸び悩み、販売数量は前期を下回った。
溶解パルプ(DP)
・市況の回復に伴い、販売数量は前期を上回った。
海外事業
・2020年4月末の豪州・ニュージーランドでの板紙パッケージ事業の譲受けにより、売上高は前期を大きく上回った。

エネルギー事業

・電力の供給販売などを行っている。

◎有価証券報告書(2021/4~2022/3)
・再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)における激変緩和措置が終了したことなどにより、売上高は前期を下回った。

木材/建材/土木建設関連事業

・木材の仕入れ、建材の販売、土木建設などを行っている。

◎有価証券報告書(2021/4~2022/3)
・世界規模での木材の供給不足と価格高騰に加えて、新設住宅着工戸数が増加に転じたことなどにより、売上高は前期を上回った。

研究開発

研究開発TOPIX

◎2021年度
紙・板紙事業
・新素材としては、無機物の特徴・特性を備えた機能性材料ミネラルハイブリッドファイバー(ミネルパ®)を2018年10月に設置した実証生産設備(富士)による事業化に向けた本格的なサンプル供給を行い、さらなる用途開発を推進し、商品化を進めている。
・ 木材を原料とする養牛向けの高消化性セルロース(元気森森®、にんじん森森®)については、民間の牧場で乳牛の乳量増加効果、繁殖成績の向上に加え、和牛の繁殖用母牛でも健康増進効果が確認され始めた。
・パッケージ等のプラスチック代替新規紙材料については、当社の塗工技術を活用し、紙にバリア性を付与した紙製バリア素材「シールドプラス®」、プラスチックフィルムを貼合することなく “紙だけでパッケージができる”ヒートシール紙「ラミナ®」の開発を推進している。
プラスチック使用量削減については、耐熱性・粉砕性・疎水性に優れた木質バイオマス材料を樹脂に高配合したトレファイドバイオコンポジットを開発した。
・熱可塑性樹脂中にCNFを強化剤として均一分散・配合するCNF強化樹脂(セレンピアプラス®)は、実証生産設備(富士)によるサンプルワークを進め、自動車部品や住設機器の部材用への採用を目指し、研究開発を実施中。
・バイオリファイナリーについては、引き続きセルロース、リグニン等の木材成分の高度利用技術の開発を推進しており、共同開発を進めている「クラフトリグニンのアスファルト利用に関する研究」がNEDO戦略的省エネルギー革新プロジェクトに採択されている。
生活関連事業
・液体用紙容器の分野については2020年末に採用されたストローレス対応学校給食用紙パック「School POP®」の全国展開を推進している。
・化成品の分野については、自動車プラスチック部材用プライマー、インキ添加剤等の機能性コーティング樹脂及び合成系水溶性高分子、飼料用酵母等の機能性化成品の新製品開発を行い、製品化した。
エレクトロニクス事業分野
・ エネルギー事業に係る技術開発として、木質バイオマスを半炭化(トレファクション)して得られる新規固形燃料について事業化を検討している。

まとめ

1.製紙業界2位
2.「スコッティ」「クリネックス」などブランド
3.旧王子製紙のうち十條製紙を継承

参照・引用

公式HP:https://www.nipponpapergroup.com/

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