目次
「株式会社髙松コンストラクショングループってどんな会社?」
就職偏差値:Aランク
・中堅ゼネコン
・高松建設/青木あすなろ建設が中核
・M&A積極化
・高松建設/青木あすなろ建設が中核
・M&A積極化
会社業績
(引用)SBI証券
・コロナウイルス感染拡大の影響を受けず、安定して収益をあげている
会社概要
創業 | 1917年 皆様に支えられ2017年に創業100周年を迎えました。 |
---|---|
資本金 | 50億円 |
従業員 | 1,767名(男性1,422名、女性345名) ※2020年4月末現在 |
売上高 | 894億円 ※2021年3月期 |
事業区分
株式会社髙松コンストラクショングループは主に3つの事業にで構成されている。
・土木事業
・建築事業
・不動産事業
・土木/建築事業が収益柱
就活情報
平均年収:768万(平均年齢:44.1歳)
初任給
大学院(修士) 249,000円
大学 229,000円
高専・専門・短大 209,000円
選考
エントリー → WeB適性検査 → 面接2回
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事業詳細
土木事業
・土木事業及びその周辺関連事業を行っている
事業TOPIX
◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・受注高は官庁工事の発注が後ろ倒しになった影響により、低調に推移
・完成工事高は手持ち工事が順調に進捗した結果、堅調に推移
建築事業
・建設事業及びその周辺関連事業を行っている
事業TOPIX
◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・受注高は新型コロナウイルス感染症の拡大にともない、対面での営業活動を自粛した影響等により、低調に推移
・完成工事高は手持ち工事が順調に進捗した一方、当期の売上に寄与する受注高が減少した結果、低調に推移
開発/不動産事業
・不動産の販売・賃貸・管理等を行っている
事業TOPIX
◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・不動産の売買および賃貸等による売上高は賃貸物件の増加および木造戸建て住宅の販売開始等により、堅調に推移
研究開発
研究開発TOPIX
◎2020年度
髙松建設㈱
・ TAS(Takamatsu Aoki-asunaro Support)工法の開発
・外壁診断調査システムの開発
・ ロングスパン建物の最適設計手法の開発
・サイホン排水システムの開発
・配筋検査システムの開発 ― 他社ゼネコンとの共同開発
・流動化コンクリートによる施工品質向上技術の開発
青木あすなろ建設㈱
・既設橋梁の耐震性向上技術に関する研究
・拡幅トンネル技術の研究
・制震ブレースを用いた耐震補強工法
・折返しブレースを用いた耐震補強工法
・耐震天井工法(AA-TEC工法)の開発
・メンテフリー緑化工法の開発
髙松建設㈱
・ TAS(Takamatsu Aoki-asunaro Support)工法の開発
・外壁診断調査システムの開発
・ ロングスパン建物の最適設計手法の開発
・サイホン排水システムの開発
・配筋検査システムの開発 ― 他社ゼネコンとの共同開発
・流動化コンクリートによる施工品質向上技術の開発
青木あすなろ建設㈱
・既設橋梁の耐震性向上技術に関する研究
・拡幅トンネル技術の研究
・制震ブレースを用いた耐震補強工法
・折返しブレースを用いた耐震補強工法
・耐震天井工法(AA-TEC工法)の開発
・メンテフリー緑化工法の開発
まとめ
1.中堅ゼネコン
2.高松建設/青木あすなろ建設が中核
3.安定して収益をあげている
参照・引用
公式HP:https://www.takamatsu-cg.co.jp/
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