【2021年】株式会社ADEKAってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「株式会社ADEKAってどんな会社?」

就職偏差値:Bランク

・樹脂添加剤/界面活性剤が主力
・パン/菓子類などの加工油脂類も

・電子材料なども展開へ

会社業績

(引用)SBI証券

・業績は右肩上がりで成長しており、今後にも期待できる

会社概要

設立1917年1月27日 電解法による、か性ソーダの製造を目的として設立。
資本金229億9,487万円(2020年3月末現在)
従業員連結 5,189名 (2020年3月末現在)
単独 1,771名 (2020年3月末現在)
売上高連結 3,041億31百万円(2019年度)
単独 1,286億円(2019年度)

事業区分

株式会社ADEKAは主に3つの事業から成り立っています。

・化学品事業
・食品事業
・ライフサイエンス事業

就活情報

平均年収:699万(平均年齢:38.5歳)

初任給

博士了/月給251,060円
修士了/月給226,190円
学部卒/月給211,190円

選考

エントリー → テストセンター/クレペリン → 面接3回

事業詳細

化学品事業

・樹脂添加剤(ポリオレフィン用添加剤、塩ビ用安定剤・可塑剤、難燃剤等を製造・販売)
・情報/電子製品(高純度半導体材料、電子回路基板エッチング装置及び薬剤、光硬化樹脂、光開始剤、画像材料などを製造・販売)
・機能化学品(エポキシ樹脂、ポリウレタン原料、水系樹脂、界面活性剤、潤滑油添加剤、厨房用洗浄剤、化粧品原料、プロピレングリコール類、過酸化水素及び誘導品、水膨張性シール材等を製造・販売)

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
樹脂添加剤
・自動車向けでは、第3四半期以降、自動車生産の急回復に伴い核剤、光安定剤、ゴム用可塑剤の販売が回復
・建材向けでは、塩ビ用安定剤の販売が北米を中心に堅調に推移
・医療分野向けでは、感染予防対策関連で需要が増加したが、外来受診の抑制が続いたことで一般医療分野向けの販売が低調
・食品包装関連向けでは、透明化剤等の販売が海外を中心に堅調に推移
・自動車や家電、日用品等のプラスチック製品に幅広く使用される酸化防止剤は、期末にかけて販売が回復したが、通期では前期を下回った
・家電筐体向けエンジニアリングプラスチック用難燃剤は、テレワークの広がりによるパソコン需要の拡大を捉え、中国、東南アジア等で販売が好調に推移
情報・電子化学品
・半導体向けでは、5G通信を中心とした旺盛な半導体需要を背景に、最先端の微細化に対応したDRAM向け新製品の出荷が順調に拡大し、NAND向け製品の販売も堅調に推移
・EUV(Extreme Ultraviolet:極端紫外線)に代表される最先端のリソグラフィ工程で使用される光酸発生剤の販売が好調に推移
・ディスプレイ向けでは、液晶・有機ELパネルの需要が増加し、液晶ディスプレイ用エッチング薬液、光学フィルム向け光硬化樹脂、カラーフィルター向け光重合開始剤の販売が好調に推移
機能化学品
・第2四半期までは新型コロナウイルス感染症の影響を受け、総じて販売が低調に推移したが、第3四半期以降、自動車生産の急回復や一般工業向け薬品で需要が持ち直し、主力製品の販売が回復
・自動車向けは、エンジンオイル用潤滑油添加剤、特殊エポキシ樹脂やエポキシ樹脂接着剤の販売が回復
・一般工業向けではプロピレングリコール類の販売が好調に推移
・インバウンド需要や外食産業向け需要が減少したため、化粧品や洗浄剤向け界面活性剤の販売が低調

食品事業

・マーガリン類、ショートニング、チョコレート用油脂、フライ用油脂、ホイップクリーム、濃縮乳タイプクリーム、フィリング類、冷凍パイ生地、マヨネーズ・ドレッシング類、機能性食品素材等を製造・販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・製パン、製菓用のマーガリン、ショートニング類は、コンビニの客数減少による影響を受けたものの、外出自粛を受けたまとめ買いや内食・中食需要の高まりにより、販売が底堅く推移
・お客様が食品ロス対策として様々な取り組みを行うなかで、パン等のおいしさを持続させる練込用マーガリン「マーベラス」は消費期限延長効果が評価され販売が拡大
・長引く観光・帰省需要の低迷により、土産菓子用のマーガリン、ショートニング、フィリング類の販売が低調
・洋菓子・デザート向けでは、ホイップクリームの販売が期を通じて好調に推移
・海外では、中国で製パン、製菓用のマーガリン、ショートニング類の需要が第3四半期末にかけて回復し、販売が底堅く推移

ライフサイエンス事業

・農薬、医薬品、医薬部外品、動物用医薬品、木材用薬品、医療材料等を製造・販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・農薬は、国内では、主力自社開発品目の普及拡販に努めた結果、販売が好調に推移
・海外では、欧州、インドなどでの販売が好調でした。一方で、南米地域ではブラジル市場の競争激化の影響などから、販売が低調
・医薬品は、外用抗真菌剤「ルリコナゾール」の販売が好調に推移

研究開発

研究開発TOPIX

◎2020年度
化学品
樹脂添加剤

・環境対応型樹脂添加剤の新ブランド「アデカシクロエイド」を立ち上げ、リサイクル樹脂向けワンパック添加剤とバイオ由来原料塩ビ用可塑剤等を開発し、サンプル提供を開始
・ビスフェノールAフリーで現行品に比べ低添加量で高い難燃性を示すエンジニアリングプラスチック向け難燃剤「アデカスタブFP-900L」や、燃焼時の一酸化炭素や黒煙の発生を大幅に抑制し、添加した成型品の引張伸度が優れる熱可塑性ポリウレタン樹脂向けイントメッセント系難燃剤「同FP-2600U」を開発するなど、ハロゲンフリー難燃剤のラインナップ拡充を進めている
情報・電子化学品
・EUV(極端紫外線)プロセスの実用化で加速する回路線幅の微細化に対応するDRAM向け高誘電材料を開発し、大手DRAMメーカーに採用が進んでいる

・半導体フォトレジスト向け光酸発生剤や周辺材料の開発では、評価技術を強化することでお客様への提案内容を充実させ、市場開発を加速
機能化学品
・反応性乳化剤として世界で初めて米国食品医薬品局(FDA)の認証を取得していた「アデカリアソープ」シリーズについて、使用量上限を3%に引き上げて、改めて認証を取得

・粘着剤用ポリマーの製造における配合の自由度が高まることで、これまで以上に食品包装やラベル用途での採用拡大が期待でき、米国・欧州市場を中心に提案を強化
・自然由来原料を使用した化粧品用グリコール「アデカノール NHG eco」および「同CGE eco」を開発し、サンプルワークを開始
・サステナブルのニーズが特に欧米で高まっており、化粧品の防腐剤フリー処方の実現と持続可能な原料の活用を両立
食品
加工油脂
・2021年1月、「マーベラス」は社会問題である食品ロス削減に貢献するという新しいアプローチの製品であることが評価され、「2020年日経優秀製品・サービス賞 日経MJ賞」(主催:日本経済新聞社)を受賞

加工食品
・“おいしさ”はもちろん、食品ロス削減や労働力不足解消、持続可能な原料の使用など、お客様や環境、社会、健康に貢献する“やさしさ”を兼ね備えた商品が好評

ライフサイエンス
・日本・インド同時開発を進めている新規水稲用殺虫剤ベンズピリモキサン(商品名「オーケストラ」)は、2020年9月に日本で農薬登録を取得し、2021年5月に販売を開始

・汎用性殺菌剤ピラジフルミド(国内商品名「パレード」)は、国内において野菜用で新規処理分野(セル苗灌注処理)での開発を推進し、レタス、はくさい、キャベツに加え、新たにねぎでの登録を取得。同剤については、グローバルな開発も展開中であり、2019年3月に韓国において製剤登録を取得し、現地販社と協力して2020年に販売を開始

まとめ

1.樹脂添加剤/界面活性剤が主力
2.パン/菓子類などの加工油脂類も
3.電子材料なども展開へ

参照・引用

公式HP:https://www.adeka.co.jp/

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