【2022年】荒川化学工業株式会社ってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「荒川化学工業株式会社ってどんな会社?」

就職偏差値:Dランク

・ロジン化学のパイオニア
・製紙用薬品/印刷用樹脂トップ

・研究開発に注力

口コミ・評判

企業風土
・ニッチ産業で安定しており、真面目で伝統を守っていくことが好きな人が多い様子
・町工場的な雰囲気が残っており、和気あいあいとした雰囲気がある様子
ワークライフバランス
・残業管理は厳しく、減らす傾向にある様子
・工場勤務では休みの日がかなり少ない様子

会社業績

(引用)SBI証券

・2017年をピークに営業利益は下降傾向

会社概要

設立1931年1月
資本金33億4,300万円
従業員連結:1,557名(2019年度)
売上高連結:729億円(2019年度)

事業区分

荒川化学工業株式会社は主に4つの事業から成り立っています。

・製紙用薬品事業
・コーティング事業
・粘接着事業
・機能性材料事業

就活情報

平均年収:681(平均年齢:41.9歳)

初任給

修士了/245,000円
大学卒/227,000円

選考

エントリー → 記述式(オリジナル) → 面接3回

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事業詳細

製紙用薬品事業

・サイズ剤、紙力増強剤、塗工紙用薬品などの製造・販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・eコマース市場(電子商取引)の世界的な成長に伴う、段ボール原紙など板紙の需要は堅調に推移
・新型コロナウイルス感染症の影響により、印刷用紙では市場の縮小が加速
・サイズ剤などの販売が大幅に減少しましたが、紙力増強剤は中国などのアジアで回復

コーティング事業

・印刷インキ用樹脂、塗料用樹脂、合成ゴム重合用乳化剤、光硬化型樹脂などの製造、販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・電機・精密機器関連業界は、新型コロナウイルス感染症の影響により、車載向け電子部品などは一時的な需要低下
・印刷インキ業界では、同感染症の影響により出版・広告分野で市場の縮小が加速
・印刷インキ用樹脂や塗料用樹脂などの販売は大幅に減少したが、機能性コーティング材料用の光硬化型樹脂は5G関連分野での販売が好調に推移

粘接着事業

・粘着・接着剤用樹脂、超淡色ロジンなどの製造・販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・新型コロナウイルス感染症の影響により、自動車関連分野を中心とした需要低下があったが、第3四半期以降は回復基調に転じた
・世界的に紙おむつ向け接着剤の需要は堅調に推移していますが、同感染症の影響による一時的な弱さが見られた
・中国でのロジン系粘着・接着剤用樹脂の販売が回復
・水素化石油樹脂は、市場における需給バランスの軟化などに伴う市況の低迷がありましたが、過年度におけるドイツのコンビナート停止に伴うコスト上昇の影響は緩和

機能性材料事業

・電子材料用配合製品、ファインケミカル製品、精密研磨剤、精密部品洗浄剤および洗浄装置などの製造・販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・電子工業業界は、新型コロナウイルス感染症の影響により、自動車関連分野や電子部品などの需要が低調だったが、第3四半期以降は回復基調に転じた
・同感染症の拡大を背景とするテレワークの増加などによる電子媒体関連や5G関連分野の需要は堅調に推移
・精密部品洗浄剤などの販売は減少したが、電子材料用配合製品は回復し、ファインケミカル製品、精密研磨剤および低誘電ポリイミド樹脂は堅調に推移

研究開発

研究開発TOPIX

◎2020年度
製紙薬品
紙力増強剤
・内添紙力増強剤「ポリストロンシリーズ」の紙力増強効果をさらに向上させるため、新たに高分子量化技術を駆使した製品を開発。
・高分子量化技術を水平展開した表面紙力増強剤「ポリマセットHPシリーズ」、多層抄きの紙の層間強度を高めつつ排水負荷を低減する層間スプレー用紙力増強剤「ポリマジェットシリーズ」の実績化
サイズ剤
・国内において中性抄紙系サイズ剤「サイズパインCAシリーズ」や海外での塗工条件に適応させた表面サイズ剤「ポリマロンKシリーズ」の実績化
コーティング
・光硬化型機能性コーティング剤「ビームセット」「オプスター」では、5G関連分野への量産に向け、市場からの高品質要求の対応に注力
・熱硬化型機能性コーティング剤「アラコート」は、非シリコーン系剥離コーティング剤の開発に取り組み、技術面の進展により新規実績化
・印刷インキ用樹脂では、BCPの観点から各種原料ソースを使いこなす技術開発に取り組んでおり、品質や生産性が向上した製品の実績が拡大
・塗料用樹脂では、水系製品の有機溶剤中毒予防規則対応やハイソリッドなど環境対応製品の開発に取り組み、顧客での評価が進展。
粘接着
・ロジンエステル、超淡色ロジンなどのロジン誘導体はタッキファイヤーとして多く使用されておりますが、新たに光学用途への展開を進めており、当社独自の水素化技術と製造プロセスを見直し、より効率よく透明性、耐熱性、耐候性に優れた製品の開発
・環境に配慮した水系エマルジョン型粘着付与樹脂では、課題である耐水性を改良した製品を開発し、グローバル展開に向けて温度・湿度等の幅広い使用条件下に対応できる接着性能の向上を図り、サンプルワークを開始
・剥離紙・フィルム用離型剤は、形態別にソルベント系、ソルベントレス系、エマルジョン系、硬化様式別に熱硬化型、UV硬化型を揃えており、軽剥離性、ミスト低減に優れた製品開発
機能性材料
・精密部品洗浄剤「パインアルファ」では、競合他社との差別化商品として環境負荷低減が可能な水系・再生型洗浄剤の実績化が進みました。はんだ関連材料であるソルダペーストでは、高信頼性を要求されるサーバーや車載用途に開発した新製品の実績化
・溶剤可溶型低誘電ポリイミド樹脂「PIAD」では、5Gスマートフォンに使用される高周波対応フレキシブルプリント回路基板用途を中心に開発を進め、実績が進んだ
・ファインケミカル材料では、高度な品質管理技術だけでなく、当社グループの高圧化学工業㈱が保有する耐腐食性を有し、高温・高圧・水素化反応にも対応できる設備を活かした技術対応により新規受託案件が増加し、受託製造部門での実績が拡大
・精密研磨剤製品では、リモートワークの普及等でデータ保存、通信技術の進展が進み、ハードディスクの大容量化やSAWフィルター用基板の複合化に伴う研磨技術の高度化及び研磨剤の品質向上に注力し、実績化が進んだ

まとめ

1.ロジン化学のパイオニア
2.製紙用薬品/印刷用樹脂トップ
3.研究開発に注力

参照・引用

公式HP:https://www.arakawachem.co.jp/jp/

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