【2022年】JFEホールディングス株式会社ってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「JFEホールディングス株式会社ってどんな会社?」

就職偏差値:Aランク

・JFEスチールが中核の持株会社
・粗鋼生産国内2位/世界10位台
・商事/エンジニアリングも展開

会社業績

(引用)SBI証券

・直近物価上昇の影響を受け、大きく営業利益を伸ばしている

会社概要

設立2003年4月1日
資本金2,396億円
従業員(連結)45,844名(2020年3月末)
売上高2兆2,552億円(2020年度)

事業区分

JFEホールディングス株式会社は主に3つの事業から成り立っています。

・鉄鋼事業
・エンジニアリング事業
・商社事業

就活情報

平均年収:966万(平均年齢:45.1歳)

初任給

(2021年04月実績)

大学卒(月給)220,000円
修士了(月給)242,500円
博士了(月給)299,770円

選考

エントリー → WEBテスト(SPI) → 面接3回

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事業詳細

鉄鋼事業

・各種鉄鋼製品の製造・販売を主力事業とし、鋼材加工製品、原材料等の製造・販売、ならびに運輸業および設備保全・工事等の周辺事業を行ってる。

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・年度前半において鉄鋼需要が大幅に減少したことを受けて、高炉2基の一時休止等の緊急対策を実施。
・当連結会計年度の連結粗鋼生産量は2,396万トンと前連結会計年度に比べ大幅に減少。
・売上収益については、販売数量の大幅な減少を受け、2兆2,552億円と前連結会計年度に比べ4,261億円(15.9%)の減収。
・損益については、生産最適化によるコストミニマム操業の徹底と、データサイエンス技術を駆使した迅速な高炉再稼働により需要の持ち直しを捕捉したこと、および、輸出市況好転による販売価格の改善等により、下期は黒字に転じたが、上期における収益悪化の影響が大きく、セグメント利益は654億円の損失となり、前連結会計年度に比べ567億円の大幅な悪化。

エンジニアリング事業

・エネルギー、都市環境、鋼構造、産業機械等に関するエンジニアリング事業、リサイクル事業および電力小売事業を行っている。

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・企業買収による増収効果はあったが、新型コロナウイルス感染症の影響による工事遅延等により売上収益は4,857億円となり、前連結会計年度に比べ265億円(5.2%)の減収。
・損益については、売上収益の減少の影響はあったが、コスト削減等による利益確保に努めた結果、セグメント利益は240億円となり、前連結会計年度に比べ9億円(4.1%)の増益。

商社事業

・鉄鋼製品、製鉄原材料、非鉄金属製品、食品等の仕入、加工および販売を行っている。

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・下期に需要が回復基調に転じたことや年度終盤には米国をはじめ世界的な市況上昇がみられたことから、上期に対し収益は大きく好転。
・上期における鋼材需要の大幅な落ち込みの影響が大きく、年間の売上収益は9,325億円と前連結会計年度に比べ1,516億円(14.0%)の減収。

研究開発

研究開発TOPIX

◎2020年度
鉄鋼
プロセス分野

・JFEスチール㈱製鉄プロセスにおけるCO排出量やエネルギー消費量を削減するプロセス実現に向け、JFEスチール㈱と国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)は、㈱神戸製鋼所、日本製鉄㈱と共同で実施中の「環境調和型プロセス技術の開発/フェロコークス技術の開発」において、JFEスチール西日本製鉄所(福山地区)に建設していた日産300トンの中規模フェロコークス製造設備を完成させ、2020年10月9日より実証試験を開始。
・。JFEスチール㈱とNEDOは、日本製鉄㈱、㈱神戸製鋼所、一般財団法人金属系材料研究開発センターと共同で「ゼロカーボン・スチール」の実現に向けた研究開発に取り組むため、現段階での諸課題を抽出し、研究開発を加速させるための先導研究を行っている。
・世界で初めて開発した厚板自走式超音波探傷ロボットを厚板オフライン探傷プロセスに導入し、手動探傷作業を自動化することで、検査信頼性と作業効率の更なる向上を実現。
製品分野
・西日本製鉄所(福山地区)にある独自の水焼入れ方式(WQ方式)連続焼鈍プロセスの高い冷却能力を活用して、合金の添加と鋼板の微視組織の不均一性を極限まで低減し、1310MPa級高張力鋼板と同等の冷間プレス性を有しながら、1.5GPa級高張力鋼板でも特に高い降伏強度と水素に起因するプレス成形後の静的な脆性割れを発生しにくくする性質(耐遅れ破壊特性)を両立させた1.5GPa(1470MPa)級高張力冷延鋼板を開発。
・超高強度鋼板をエネルギー吸収部品に適用するため、イイダ産業㈱が開発した高延性・高密着性樹脂を、超高強度鋼板製の部品本体と薄肉鋼板製の部品でサンドイッチした構造を開発。
・浸珪量と拡散条件の最適化によるSi濃度分布のコントロールおよび結晶方位制御に取り組み、従来の無方向性電磁鋼板(3%Si鋼板)並みの磁束密度(トルク)を維持しつつ、モータの大幅な高効率化(省エネ)を可能とする高速モータ用Si傾斜磁性材料「JNRF™」の開発に成功。
・地すべり抑止杭の現場接合用のねじ継手「JFE ネジール®」をリニューアルし、適用可能な杭径・板厚を大幅に拡大。
エンジニアリング
・環境、エネルギー、社会インフラ、リサイクル・発電分野に加え、今後益々その重要性が高まる気候変動対策分野に重点的な投資を実施。

・ガス化技術を用いたカーボンリサイクル、廃プラスチック有効活用、AI技術を活用したプラントの最適操業と自動化、ロボット活用による製作所や施工現場の省力化・効率化に関する技術等に取り組んでいる。
・開発のスピードアップや合理的な開発投資を目的に、国内外の大学や研究機関および他企業との連携・共同開発を推進。
・環境プラント分野においては、2020年7月にサービス提供を開始した、ごみ焼却炉の完全自動運転システム「BRA-ING(ブレイング)」が「第46回優秀環境装置表彰 経済産業省産業技術環境局長賞」の受賞に続き、「日本燃焼学会技術賞」を受賞。

まとめ

1.JFEスチールが中核の持株会社
2.粗鋼生産国内2位/世界10位台
3.商事/エンジニアリングも展開

参照・引用

公式HP:https://www.jfe-holdings.co.jp/index.html

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