【2022年】住友化学株式会社ってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「住友化学株式会社ってどんな会社?」

就職偏差値:Sランク

・総合化学メーカー
・医薬、農薬などが稼ぎ頭

・海外M&A積極的

口コミ・評判

企業風土
・日本の大企業特有の年功序列・学歴重視の傾向が若干残っている様子
・トップダウンの傾向が強く、一人で進めるのではなく周りを巻き込んで仕事を進められる人が重宝される傾向がある様子
・コンプライアンス順守や安全管理の意識は高い様子
ワークライフバランス
・上司に申請すれば、休みは取りやすい環境にあるよう様子
・育休取得なども安心してとれる様子
・フレックスタイム制を導入しており、調整しやすい様子

会社業績

(引用)SBI証券

・業績は長期的に見ると、業績は右肩上がりに成長

会社概要

設立1925年6月
資本金896億9,900万円
従業員33,586名(2020年3月31日現在/連結)
売上収益2兆2,258億円(2019年度実績/連結)

 

事業区分

住友化学は主に5つの事業から成り立っています。

・石油化学事業
・エネルギー/機能材料事業
・情報電子化学事業
・健康/農業関連事業
・医薬品事業
・その他事業

就活情報

平均年収:856万(平均年齢:41.0歳)

初任給

【プロフェッショナルスタッフ】
大学院了・大学卒・高等専門学校専攻科了 月給 202,400円

【クリエイティブスタッフ(総合職)】
大学卒 月給 234,800円
修士了 月給 257,100円
博士了 月給 296,000円

選考

エントリー → WEBテスト → 面接3回

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事業詳細

石油化学事業

・石油化学品、無機薬品、合繊原料、有機薬品、合成樹脂、メタアクリル、合成樹脂加工製品等の製造・販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴う経済活動の落ち込みにより、自動車関連用途を中心に合成樹脂などの出荷が減少
・原料価格の下落に伴い、石油化学品などの市況が低水準で推移
・コア営業利益は、出荷数量の減少に加え、ペトロ・ラービグ社での定期修繕の影響により前連結会計年度に比べ265億円悪化

エネルギー/機能材料事業

・アルミナ製品、アルミニウム、化成品、添加剤、染料、合成ゴム、エンジニアリングプラスチックス、電池部材等の製造・販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴い、自動車関連用途のリチウムイオン二次電池用セパレータや合成ゴムなどの出荷が減少
・原料価格の下落に伴う交易条件の改善により、コア営業利益は前連結会計年度に比べほぼ横ばい

情報電子化学事業

・光学製品、半導体プロセス材料、化合物半導体材料、タッチセンサーパネル等の製造・販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・半導体プロセス材料である高純度ケミカルやフォトレジストは需要の伸長に伴い出荷が増加
・巣ごもり需要や在宅勤務需要等を背景に、ディスプレイ関連材料の出荷が増加

健康/農業関連事業

・農薬、肥料、農業資材、家庭用・防疫用殺虫剤、熱帯感染症対策資材、飼料添加物、医薬化学品等の製造・販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・農薬は2020年4月に実施したニューファーム リミテッド(以下「ニューファーム社」という。)の南米子会社4社の買収により販売が増加し、インドにおいても出荷が堅調に推移
・メチオニン(飼料添加物)は前連結会計年度に比べ市況が上昇
・コア営業利益は、メチオニンの交易条件の改善や海外農薬の出荷増加などにより、前連結会計年度に比べ295億円改善し315億円

医薬品事業

・医療用医薬品、放射性診断薬等の製造・販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・国内では前連結会計年度に販売を開始したエクアおよびエクメット(2型糖尿病治療剤)が通年で寄与
・北米ではラツーダ(非定型抗精神病薬)の販売が拡大したことに加え、レルゴリクス関連の収益を認識
・コア営業利益は、売上収益の増加の一方で、スミトバント バイオファーマ リミテッド(以下「スミトバント社」という。)およびその傘下の子会社の費用が通年での負担となり、販売費及び一般管理費ならびに研究開発費が増加したため、前連結会計年度に比べ36億円減少し717億円

研究開発

研究開発TOPIX

◎2020年度
石油化学
・プロピレンオキサイド単産法、塩酸酸化、気相法カプロラクタム等の環境負荷低減プロセスに用いる触媒の高性能・長寿命化を目指した改良研究を継続実施
・ポリエチレン、ポリプロピレンでは、電気自動車(EV)用部材、食品用レトルトパウチ等の各種用途に最適な材料の開発
・資源循環技術では、リサイクルが容易な包装用ポリオレフィン材料として、素材メーカーとして強みを生かした材料設計を駆使し、剛性と耐熱性を単一の樹脂で両立するモノマテリアル包材の開発を推進
・新製品開発では、蓄熱性能を有する樹脂材料が大手寝具メーカーに採用され、商品化展開で大きな進展が見られたが、更にその他の繊維用途や住宅建材への適用検討
・新型コロナウイルス感染防止対策に貢献する技術として、飛沫防止パーテーションに用いられるアクリル板に抗菌・抗ウイルス機能を付与する開発も進め、早期の製品化
エネルギー・機能材料
・リチウムイオン二次電池用各種部材は、自動車向けを中心に、性能向上の要請や需要拡大に応えるため、開発を鋭意進めた
・耐熱セパレータでは、性能向上とコスト削減を両立させる技術開発が進捗し、正極材は独自技術を用いた高容量タイプの開発品の顧客評価が進んだ
・負極塗工やセパレータ塗工に用いられるアルミナについては、当連結会計年度に生産効率を高めた設備が完成し稼働を開始
・2020年4月に開設した京都大学産学共同研究講座「固体型電池システムデザイン」では、固体型電池の実用化に向けた材料および要素技術の開発が進捗
・機能樹脂分野では、電気・電子部品分野向けや自動車部材向けにスーパーエンジニアリングプラスチックスの需要が増大
・ポリエーテルサルホン(PES)では、自動車部材や高機能膜向けの開発・拡販を積極的に進めた
・液晶ポリマー(LCP)では、高温耐久性や高剛性を活用した自動車用途向け射出成形材料に加えて、高周波特性に優れたグレードやフィルム用途グレードの開発を進めており、次世代移動通信(5G)用途で顧客採用が進んだ
・無機材料分野では、半導体製造装置等向けの超微粒アルミナの開発を推進し、パイロット設備を用いた工業化検討や試作品の顧客評価を行い、いずれも良好な結果を得た
情報電子化学
・ディスプレイ材料分野においては、次世代ディスプレイの主流になりつつあるOLEDパネルに対し、当社独自のキーコンポーネントである「液晶塗布型位相差フィルム」を用いたOLED用偏光フィルムの適用範囲を大型テレビ用途から、中小型モバイル用途まで拡大い
・次世代端末として注目されているフォルダブルスマートフォンに対し、カバーガラス代替高機能フィルム出荷開始に次いで、折り曲げ特性に優れた「液晶塗布型偏光板」の開発・市場投入を進めた
・半導体材料分野においては、半導体集積度向上という命題に対し、微細加工分野において現在主流の液浸ArFレジストのラインナップ拡充に加え、次世代製品であるEUVレジストや多層配線用厚膜レジストの開発・市場投入を進めた
・化合物半導体材料分野においては、高速・大容量通信、省エネ、自動運転等の技術を支え、より高度な社会の実現に貢献すべく、高周波デバイス用各種エピウェハの設計開発
・IoTの主要構成ツールとして拡大が見込まれるセンシングデバイス分野においても、既に事業確立しているディスプレイ用タッチセンサーのさらなる高機能化や複合化を進めるとともに、薄膜形成を中心とした要素技術を活用し、新規センサーの開発に取り組んでいる
・モバイル端末等に使用されるイメージセンサー用途に対して、ディスプレイ(光学)・半導体双方の領域で蓄積した技術とノウハウを活用し、高解像度/高感度化に貢献する多様なプロセス材料の開発
情報電子化学
・国内農業関連事業については、新規殺虫剤であるオキサゾスルフィルが農薬登録を取得
・コメ事業においては消費者や生産地のニーズにそって収量性や食味、熟期などで特徴のある新品種の開発を進めるなど、農薬や肥料製品、ならびにコメ品種のポートフォリオの更なる拡充
・開発した画像診断技術を活用した病害虫画像診断アプリを公開するなど、農業生産者への総合的ソリューションの提供に向けた研究開発
・海外農業関連事業においては、新規殺菌剤であるインディフリンを米国およびカナダで上市しました。引き続き本剤を活用した新用途および新製品の開発
・ニューファーム社南米子会社の買収完了に伴い刷新しました同地域での研究開発体制のもと、本剤を中心とした各種製品開発を加速
・欧州市場を中心とした展開が期待される新規殺菌剤メチルテトラプロールの開発、バイエル社との雑草防除体系の創出プロジェクト(当社が新規除草剤、バイエル社が耐性作物の開発を担当)およびコルテバ・アグリサイエンス社との種子処理技術の開発、商業化プロジェクトにも引き続き取り組んでいる
・生活環境事業については、重点強化領域の市場セグメントにおける新製品の開発と製品群の拡充を推進
・新規ボタニカル殺虫剤の登録申請に向けたデータ取得を順調に進めている
・業務用殺虫剤分野では、アメリカ市場で主要対象害虫の一つであるアリ用の新製品を、インド市場では難防除害虫であるトコジラミ用の新製品を上市し、さらなる製品の開発に取り組んだ
・熱帯感染症対策資材分野では、抵抗性を持つ蚊へ卓効を示す室内残留散布剤の登録国を増やすと同時に、蚊の発生源対策として幼虫防除用新製品の開発・登録を引き続き進めていくことで、長期残効性蚊帳と併せて熱帯感染症を媒介する蚊に対して総合的な防除を可能とする製品拡充
・アニマルニュートリション事業については、競争力強化のためメチオニンの合理化製法の開発やプロセス改善に加え、機能性飼料添加物分野における製品ラインナップ拡充のため、飼料効率の改善と安心・安全な畜産生産に貢献できる新規製品の開発を一層加速する計画
・近年問題となっている家畜排泄物由来の温室効果ガスの低減を目的として、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構や国内大学などとの共同研究プロジェクトに参画し、引き続きメチオニンを含むアミノ酸バランス改善飼料の技術普及を推進
・医薬化学品事業については、当社の有機合成プロセスの技術力を駆使したジェネリック原薬の製法開発、および新薬の受託製造品目の拡充に取り組んでおり、有望な複数の開発品・新製品に対して商業生産へ向けた準備を進めている
医薬品
・精神神経領域、がん領域および再生・細胞医薬分野を研究重点領域とし、また、感染症領域にも取り組み、グローバルヘルスへの貢献を目指し、大日本住友製薬および日本メジフィジックス株式会社が有する自社技術を活かした研究開発に加え、技術ライセンス、ベンチャー企業やアカデミアとの共同研究などによる最先端の外部技術の導入にも取り組み、優れた医薬品の継続的な創製を目指した

まとめ

1.総合化学メーカー
2.医薬、農薬などが稼ぎ頭
3.海外M&A積極的

参照・引用

公式HP:https://www.sumitomo-chem.co.jp/

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