【2022年】古河電気工業株式会社ってどんな会社?【就活生必見/企業研究】

「古河電気工業株式会社ってどんな会社?」

就職偏差値:Aランク

・国内電線大手
・世界有数の光ファイバーに強み
・国内縮小で構造改革中

会社業績

(引用)SBI証券

・2018年をピークに営業利益が右肩下がりであったが、直近回復の兆しを見せている

会社概要

設立1947年
資本金1億円
従業員247名
売上高58億円(2021年3月実績)

事業区分

古河電気工業株式会社は主に4つの事業から成り立っています。

・インフラ事業
・電装エレクトロニクス事業
・機能製品事業
・サービス・開発等事業

就活情報

平均年収:691万(平均年齢:43.6歳)

初任給

院了(月給)196,000円
大卒(月給)186,000円
高専卒(月給)178,000円
短大卒(月給)175,000円
専門卒(月給)173,000円

選考

エントリー → WEBテスト(SPI) → 面接3回

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事業詳細

インフラ事業

・インフラ製品の 製造・販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
情報通信ソリューション事業
・北米の光ファイバ等の需要は引き続き堅調であったものの、依然として厳しい競争環境が継続。
・新型コロナの影響による国内工事着工の抑制や顧客の投資抑制によるネットワーク関連製品や産業用レーザ等の売上減少に加え、主に南米での為替の影響もあり、減収減益。
・北米の堅調な光ファイバ等の需要を着実に取り込めるよう生産性改善に努めていくとともに、北米においてさらに拡大が予想される光ファイバ・ケーブル市場で省スペース・高施工性製品の需要が高まっており、技術的優位性がある多心高密度ローラブルリボンケーブルの拡販を目指している。
・デジタルコヒーレント関連製品に関しても、高出力品の拡販及び次世代製品への転換促進に取り組んでいる。
エネルギーインフラ事業
・国内の再生可能エネルギー関連並びに国内外の地中線案件の売上及び利益は好調に推移。
・新型コロナの影響により建設・電販市場向け汎用線は国内の市場環境が厳しく、また中国の子会社では外出規制等による建設工事着工の遅延や物流の停滞が発生したことから、減収減益。
・利益確保を重視した受注活動の推進や人材確保を含めた製造・工事施工能力の向上等に取り組み、引き続き需要の拡大が予想される国内の再生可能エネルギー分野をはじめとする当社の注力市場での受注拡大に努めている。

電装エレクトロニクス事業

・電装エレクトロニクス製品の製造・販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
自動車部品事業
・上期において海外子会社の一時操業停止や再開後の稼働率低迷など新型コロナの影響を大きく受けたことで減収減益。
・下期以降、自動車市況の回復によりワイヤハーネスをはじめ当事業全般で想定以上の水準で収益が回復。
・自動車の軽量化に貢献するアルミワイヤハーネス及び防食端子の受注拡大及び生産体制の構築に引き続き取り組み、また、主力製品のステアリング・ロール・コネクタに関して、エアバッグ法規制の強化により市場拡大が見込まれる地域の需要取り込みや次世代自動車を想定した新製品の開発を推進。
電装エレクトロニクス材料事業
・上期において新型コロナの影響により自動車関連、建設・電販関連向けの製品の売上が落ち込んだが、下期以降、車載及びエレクトロニクス関連の製品を中心に需要は回復。
・上期までの売上の落ち込みの影響が大きかったことのほか、銅管事業の譲渡及び巻線事業の一部の再編を実施したことによりこれらの事業が当社グループの連結対象から外れたことも影響し、減収減益。
・材料開発の強みを生かした市場開拓を行い、高付加価値製品の拡販を強化。

機能製品事業

・機能製品の製造・販売

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
サーマル・電子部品事業及びメモリーディスク事業
・データセンター関連製品の需要が好調に推移。
AT・機能樹脂事業
・新型コロナの影響により国内建設工事の着工が抑制されたことで機能樹脂製品の需要が減少し、銅箔事業では2019年に台湾子会社で発生した火災からの復旧途上であることや、上期に車載向け電池用銅箔の需要が低迷したことで、当セグメントの事業全体で減収減益。
・半導体製造用テープの新用途の提案に取り組み、新規市場開拓を推進。

サービス・開発等事業

・各種サービス事業及び新製品研究開発等を行っている。

事業TOPIX

◎有価証券報告書(2020/4~2021/3)
・物流、不動産の賃貸、水力発電、新製品の研究開発、各種業務受託等による当社グループ各事業のサポートなどを行っている。
・本年4月に、当社子会社である古河物流㈱の株式の一部を、SBSホールディングス㈱へ譲渡することを決定。

研究開発

研究開発TOPIX

◎2020年度
インフラ
・次世代の大容量光デジタルコヒーレント通信向け超小型狭線幅制御回路付信号光源(Nano ITLA)の製品化。
・光ファイバ及び光ファイバケーブルについては、長距離用途におけるさらなる高性能化・低コスト化。
・ファイバレーザの製品群として、12kWのマルチモードファイバレーザを製品化。
・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業「高温超電導高安定磁場マグネットシステム技術開発」に参画し、国立研究開発法人産業技術研究機構と共同で高温超電導線と低温超電導線の接続の開発を実施。
・情報/エネルギー/モビリティが融合した次世代の新しいインフラを考案し社会実装を目指す組織として設立した次世代インフラ創生センターでは、「古河電工グループ ビジョン2030」を具現化するため、安全・安心・快適で地球環境にやさしい社会基盤の創出、さらに社会的受容性のあるコストでのスマートコミュニティの実現を目指し、パートナーの皆様との共創により活動を行っている。
電装エレクトロニクス
・自動車用ワイヤハーネスについて、環境対応、性能向上及び車両軽量化へのニーズに応えるため、アルミ電線のさらなる適用部位拡大。
・自動車用バッテリ状態検知センサについて、過充電抑制による燃費向上及び過放電によるバッテリ上がり防止等に貢献しており、拡販及び受注活動とともに、高機能化に向けた開発を継続。
・雨、雪等の環境下でも安定して物体検知可能な車載用の 24GHz 帯周辺監視レーダの量産。
・新しいワイヤレス電力伝送方法として期待される電界共振結合方式を用いて、世界で初めて 4.7kW の電力の伝送に成功。
・シミュレーション技術及び分析技術を有効活用し、研究開発の効率化を推進。
・高強度・高導電な銅合金及び貴金属めっきの開発を引き続き行っている。
機能製品
・セルロース繊維の高剛性及び軽量性の特長を活かし、自動車分野など様々な用途での活用が期待されるセルロース繊維強化樹脂の高効率製造法の実用化に向けた検証を行っている。
・ヒートシンク・ヒートパイプを活用した熱マネジメント(均熱・熱輸送・熱交換)技術により、情報/エネルギー/モビリティ分野の製品(データセンタ、スマートフォン、太陽光発電システム、鉄道、自動車等)の薄型化・軽量化を可能とする研究開発。
・通信ネットワークの高速化、高周波数化に対応するインフラ用大型高速サーバー・ルーター向けのプリント基板の需要の高まりから、さらなる高速化に対応した次世代高周波基板用銅箔F1N-WSを開発。
サービス・開発
・超電導製品部では、高機能低温超電導線材の開発・量産化を進めており、お客様の巻線後にコイルを固定するプロセスを不要にする新商品の量産化を開始。
・研究開発子会社である SuperPower Inc.(米国)において、イットリウム高温超電導線材の研究開発を継続。
・オープン・イノベーションによる新事業創出を目的に営業部門と研究部門の連携組織として設立した先行開発センター(現 ソーシャルデザイン統括部)では、VOC(Voice Of Customer)から顧客ニーズを捉え迅速にコンセプトサンプルを作製し、新たな価値を提案する活動を推進。
・米国カリフォルニア州のシリコンバレーに開設したSilicon Valley Innovation Laboratories, Furukawa Electricでは、「古河電工グループ ビジョン2030」の実現につながる新技術を獲得することを目的として、スタートアップ企業とのオープン・イノベーションを積極的に推進。
・地球規模の社会課題である温室効果ガス削減に向けて北海道大学との共同研究を進めており、バイオガスをLPガスに変換する技術の開発に取り組んでいる。

まとめ

1.国内電線大手
2.世界有数の光ファイバーに強み
3.国内縮小で構造改革中

参照・引用

公式HP:https://www.furukawa.co.jp/

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